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中学生の塾の料金「公立と私立で比べたら意外な結果で驚きました」

中学生の塾の料金受験準備室
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この記事では現役の教員かリサーチした、中学校で必要になるお金、特に塾や家庭教師に必要なお金について分かります。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ公開します!

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私立と公立の塾の費用は同じくらい

私立と公立の中学校にかかるお金に関しては、学校教育費の部分に大きな差があります。

学校課外費中の、入試対策費用(塾や家庭教師にかかる費用)に関しては大きな差が無いことがデータで示されています。

学校課外費を、どう活用するのかが非常に大事だと思います。

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高校入試合格が目標

中学校における勉強の「最終的な目標」は、ほぼ間違いなく

『高校入試で志望校に合格すること』に尽きると思います。

もっと先を見据えれば、志望する大学への進学のため志望する高校に入学する必要があると言えると思います。

文部科学省によれば、現在、高等学校への進学率は97%を超えているそうです。

どの高校に進学するかの選択は、人生における重要な分岐点になると言えます。

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公立と私立の割合

文部科学省『令和3年度学校基本調査』によると、令和3年度の中学生の総数は3,229,698人です。

・国公立中学校の学生総数は2,984,453人

・私立中学校の学生総数は245,245人

とのことなので、私立中学校へ通う生徒の割合は7.6%となります。

つまり、92.4%の生徒が国公立の中学校へ進学するということですね。
※以降は国公立は公立と表記させていただきます。

ということで、この点も踏まえて話を進めていきましょう。

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塾は必要か

僕は公立中学校を卒業し、現在私立中学校で勤務しています。

僕もいち教師として、容易に塾に行くことや家庭教師を依頼することなく学校での指導で完結することを望んでいますし、そうなるように精いっぱい努力しています。

間違いなく、公立・私立に関係なくお子さんの学校の先生も同じ思いで授業をされていると思います。

しかしながら、現実問題、学校で入試対策を1人1人に対してきめ細やかに出来ているかと問われたら難しいと言わざるを得ません。

公立であれば、クラスに学力差が存在するので成績の良い生徒に合わせて授業を行うことは難しいです。その逆も然りです。

※私立も中高一貫校がほとんどなので、先取り教育を通して大学受験を見据えて授業を行います。したがって、高校入試対策を学校に期待することは難しいと思います。

そこで、必要であれば独自で入試に向けて準備する必要があるわけです。

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中学校でかかる費用

文部科学省『平成30年度子供の学習費調査』によると、以下のデータが産出されています。

中学でかかる学校教育費
公立私立
学校教育費138,961円1,071,438円
学校給食費42,945円3,731円
学校課外費306,491円331,264円
学習費総額488,397円1,406,433円

国公立中学校の学費・・・年間約49万円

私立中学校の学費・・・年間約141万円

約3倍の差があります。

私立と国公立では学校教育費に大きな差が見られますね。

ここで注目すべきは『学校課外活動費』です。

中学でかかる学校課外費
公立私立
学校教育費138,961円1,071,438円
学校給食費42,945円3,731円
学校課外費306,491円331,264円
学習費総額488,397円1,406,433円

学校教育費に大きな差が見られる一方で、学校課外活動費については大きく変わりません。

この理由は何なのでしょうか?

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学校課外費

学校課外費は「塾の費用」が主たるものであると考えられます。

つまり、高校受験を控え受験対策費用が多くなってくるからだと考えられます。

このお金を支払わなくて済むのであれば、支払いたくありません。

しかしながら、前述したように高校入試の結果は人生の大きな分岐点となります。

僕は、先行投資と言う意味合いで学校課外費は必要だと考えます。

ここで、手を打たないと先々莫大な費用が学費として、家計に重く圧しかかってくるかも知れません。

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必要な金額の平均

では、具体的にどのくらいのお金が塾の費用として必要なのでしょうか。

文部科学省『平成30年度子供の学習費調査』のデータからです。

中学生の家庭教師と塾の費用
1年生2年生3年生平均
公立約14万円
138,961円
約20万円
196,663円
約34万円
338,040円
約22万円
221,724円
私立約14万円
137,373円
約20万円
194,843円
約22万円
2221,762円
約19万円
184,659円

1年間で塾に必要な費用の平均は、公立が約22万円私立が約19万円となっています。

月額に換算すると公立が約1.8万円私立が約1.6万円です。

学年別にデータを見てみると、公立においては1年生時の約14万円が3年生になると約34万円へと約3倍に増えていることが分かります。受験対策のために必要になるということが顕著にあらわれています。

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さらに詳しく見てみると

では、最後に平均ではなく1年間に塾に使う費用の割合を見ていきましょう。

文部科学省『平成30年度子供の学習費調査』のデータです。

家庭教師と塾の費用割合

3人に2人の子どもたちが塾を活用している点に注目したいところです。

年間40万円以上を支出している層が15%と最も多くなっています。

月に換算すると3.3万円以上という計算になります。

この結果は意外だったでしょうか?

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私立と公立の塾の費用は同じくらい

私立と公立の中学校にかかるお金に関しては、学校教育費の部分に大きな差があります。

学校課外費中の、入試対策費用(塾や家庭教師にかかる費用)に関しては大きな差が無いことがデータで示されています。

この費用を、どう活用するのかが非常に大事な問題であると思います。

この決断が高校進学、さらには大学進学に大きな影響が出ることを肝に銘じましょう!

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