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中学生|部活と勉強を両立させる方法「両立できる中学生の秘密公開」

部活と勉強の両立究極の勉強法
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中学生にとって、部活と勉強の両立は永遠の課題です。

多くの生徒は部活と勉強の両立ができなかったり、苦しみながら部活と勉強を両立しています。

中学生はやりたいことだらけで、いくら時間があっても足りないようです。

「帰宅したら勉強しないで寝るのでイライラする」

「協力したいけどそうすればいいのか分からない」


とモヤモヤした感情をかかえている保護者も多いでしょう。

思春期と言う大事な時期を迎える中学生が、部活と勉強を両立するにはどうすれば良いのかを本気で考えました。

この記事では部活で忙しい中学生が、部活と勉強を両立させる方法が分かります。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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部活と勉強を両立させる方法

部活と勉強を両立させる方法は・・・

  • 現状を把握する
  • リストを用意し、ゴールを目指して勉強する
  • 部活と勉強を両立させるためのルールを決める
  • 学習習慣を確立する

の4つです。

現状を把握し、ゴールを決めます。そして、ゴールを目指すためのルールに基づいて、学習習慣の確立を目指します。

部活と勉強を両立させる方法を理解するために、中学生の現状や部活と勉強を両立でない原因から詳しく探っていきましょう。

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中学生が忙しい理由

単刀直入に言うと、中学生は本当に忙しいです。

小学校に比べて・・・

授業時数が増える

部活の時間が長い

ことによって、学校で過ごす時間時間が長くなります。

中学生が忙しいのは間違いないです。

授業時数が増えるから

中学校では、授業時数が増えます。

小学校の時より1日に受ける授業の数が増えたはずです。学校によっては朝課外などで朝早く登校する必要が出てくるかもしれません。

小学校の時より、早い時間に登校して遅い時間に帰宅するのが当たり前の生活になります。

小学校の時には勉強しなかった教科も習うはずです。小学校の時はひとくくりにされていた教科を、それぞれの専門の先生が教えるスタイルに授業が様変わりするわけです。

小学校の時とは比較にならないほど授業進度が速くなります。

授業進度が速くと言う点に関しては、スピードが上がるというよりも「量が増える」と言う方が的確かもしれません。

1日の授業時数が増えるということは、週単位でも、月単位でも、学期器単位でも授業時数が増えるということです。小学校の時よりも1回1回の授業の中で、勉強するべきことを後回しにせずに確実に自分のものにできるかが超大事です。

教科書をみれば一目瞭然ですが、授業内容も小学校の時とは比較にならないほど難しくなります。

とにかく、中学校のレベルは小学校と比べて、色々な要素によって異次元のレベルになっていると考えましょう。

提出物がたくさんで、提出期限に追われるから

中学校では小学校とは桁違いの量の提出物が出されます。

既に話した通り、授業時数が増えるわけですから、理解できているかを確かめるための宿題が多くなるのは当然でしょう。

特に、数学や英語に関しては毎日宿題が出される状況になるはずです。

中学校の宿題は量的な負担も大きいですが、「期限に厳しいこと」も忘れてはいけません。

内申点と言う言葉を覚えておきましょう。

高校受験において、内申点は大きなウェイトを占めます。

中学生の内申点の上げ方

定期テストで高得点を取っても、課題をきちんと提出していないと成績は下がります。

自宅でも宿題をするために時間を確保しなければいけないわけですから、時間がいかに貴重かということを改めて考えましょう。

部活の時間が長いから

中学校に入学した生徒は、部活見学に来て何部に入ろうかと目を輝かせます。

自分のやってみたい部活を選び、毎日の練習や大会に出場することで大きく成長する姿をたくさん見てきました。

部活は、その活動内容に左右される部分はありますが、中学生にとって有意義なものです。

しかし、部活の時間は長いので平日も帰宅が遅れたり、休日も試合等で時間が失われます。

部活では時間だけでなく「体力」も失われます。帰宅しても疲労で勉強どころではないという中学生も多いです。

そのうち体力がついてきて寝ることはなくなるかも知れませんが、勉強は待ってはくれません・・・。

寝る時間から逆算すると勉強時間を確保するにはかなりタイトなスケジュールになってきます。

勉強と部活の両立は、部活の時間が長い中学生にとって大きなハードルなんです。

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部活と勉強を両立できいない原因

部活と勉強を両立できいない原因は・・・

  • 時間の使い方が下手だから
  • 勉強量を重視しているから
  • 体力に限界があるから

の3つが考えられます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

時間の使い方が下手だから

中学生が部活と勉強を両立できいない原因は、ほとんどの場合時間のコントロールができていないことにあります。

部活と勉強を両立できいない中学生に「なぜ、勉強と部活の両立はできないと思う?」と質問すると、口を揃えたように「時間がないから」と答えます。

中学生が「忙しい」のは間違いないです。しかし「本当に時間がない」のでしょうか?

僕は多くの中学生を見てきましたが、「時間がない」と言う中学生の大半は時間の使い方が下手』だと確信をもって言えます。

実際に、保護者との面談で生徒の自宅での過ごし方を聞くと・・・

「スマホばっかりいじっている」

「SNSやYouTubeに夢中になっている」

「友達とのやり取りに集中している」

とおっしゃいます。

つまり、本当は「時間がない」のではなく、「時間の使い方が下手」だということです。

確かに忙しいでしょう。でも、忙しい中から『時間はつくりだすもの』と考えましょう。

日常の無駄な時間を削れるかが、勉強と部活の両立をするためのポイントになります。

勉強量を重視しているから

僕がこれまで見てきた部活と勉強を両立に苦労していた中学生は・・・

勉強する時間を増やすことが重要

だと考えているケースが非常に多いです。

部活と勉強を両立させるために、「たくさんの問題を解くこと」を重視して勉強していたんです。

確かに、「たくさん問題を解けばなんとかなるだろう」という考えに立った勉強法が正しいと考えるのは理解できます。でも部活と勉強を両立するための勉強法としては、残念ながら間違っています。

時間的に余裕があれば可能な勉強法かもしれません。でも、部活で忙しい中学生はたくさんの問題をこなすことができません。

勉強の量で勝負しても結果は見えています。勉強の質で勝負するべきなんです。

つまり、『限られた時間で成果を出すにはどうすればいいか』を考えることを優先しましょう。

体力に限界があるから

中学生が部活と勉強を両立できいない原因が「体力の限界にある場合」もあります。

「部活で疲れて帰宅し、そのまま寝てしまって気がつけば朝に・・・」

という話は保護者からよく聞く話です。

運動系の部活は大会が近づけば、練習量も増えていくので体力的に限界になることもあるでしょう。

中学生が部活と勉強を両立できいない原因が「体力の限界にある場合」の対処法は、後で詳しく説明します。

次に、部活と勉強を両立できる中学生の特徴をチェックしていきましょう。

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部活と勉強を両立できる中学生の特徴

部活と勉強を両立できる中学生は・・・

  • 行動に計画性がある
  • メリハリのある生活を送っている
  • 部活に一生懸命取り組んでいる

という3つの特徴を備えています。

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

行動に計画性がある

部活と勉強を両立できる中学生は計画性を持って行動しています。

部活と勉強を両立できる中学生は「週単位」や「月単位」で計画を立てているということです。

部活の大会の日程やイベントの日程をきちんと把握していて、柔軟な対応ができるように常に備えています。

勉強をするための時間の確保を意識して生活しているので、定期テストがある日から逆算して計画的に毎日の自宅学習に取り組んでいるんです。

一方、部活と勉強を両立できない中学生はテスト前だけ勉強に取り組んでいることが非常に多いです。

部活と勉強を両立できる中学生と部活と勉強を両立できない中学生の違いは明確です。

部活と勉強を両立できる中学生は計画性を持って行動し、定期テストでもキッチリ点数を取ることができます。

中学生の勉強計画の立て方

メリハリのある生活を送っている

部活と勉強を両立できる中学生は、メリハリをつけるのが上手です。

メリハリをつけるのが上手=切り替えが上手とも言えます。

要するに・・・

  • 勉強に打ち込む時間
  • 部活に集中する時間
  • 趣味を楽しむ気分転換の時間

をきちんと切り替えて、メリハリを持って過ごすことができます。

一番良くないのはメリハリをつけずに、同時進行で2つのことをすることです。

同時進行で2つのことをすると、中途半端になってしまいます。中途半端が一番時間を無駄にすると思います。

やると決めたら徹底的にやるというように、部活と勉強を両立できる中学生は例外なく「メリハリ」のある生活や行動ができます。

メリハリがつけられないと、勉強中にスマートフォンを気にしながらながら勉強をしてしまう・・・なんてことになるわけです。

メリハリをつけるためにおすすめの方法を紹介しましょう。

「時間割」を取り入れることです。

学校のように、決まった時間に決まったことをする仕組みを取り入れるとメリハリを上手につけられます。

時間割を自宅でも取り入れる方法

部活と勉強を両立できる中学生は、メリハリのある生活を送るようにしています。

部活に一生懸命取り組んでいる

僕は、成績の良い中学生が部活をおろそかにするというのを見たことがありません。

むしろ、キャプテンや部長を任されたり、生徒会を兼務したりと尊敬される人物であることが圧倒的に多いです。

普段の勉強で努力不足の生徒の方が、定期テスト前に勉強を理由に部活を休むことが多くなります。

当然と言えば当然ですね。普段から計画的に勉強しているわけですから、定期テスト前に慌てる必要はないですよね。

このように、部活に対して一生懸命に取り組む中学生は「勉強ができる」ことが多いです。

部活では勉強に必要な「集中力」を身につけることができます。高校入試では、一生懸命に部活に取り組んだ中学生が「集中力」を発揮し、予想以上の結果を出すのを何度も見てきました。

中学生が集中力を高める方法

部活と勉強を両立できる中学生にとって、部活は気分転換やストレス発散になるようです。

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部活と勉強を両立できる中学生の親の特徴

上から目線で話をしない

中学生は思春期を迎え、親と距離を取りたくなることが増えます。

そんな時に、上から目線で話をしてもなかなか聞き入れてはもらえません。

「宿題はしたの?」や「テストの結果は?」と聞こうものなら、「やろうと思っていた」「うるさいから、勉強する気がなくなった」と言われる始末です。

甘やかしていけませんが、お子さんに寄り添うことを大事にしてください。

部活と勉強を両立できる中学生の親は、子どもの様子をよく観察しベストなタイミングで適切なアドバイスをしています。

また、担任や部顧問、塾や家庭教師の先生と言った自分以外の大人からの協力を得るのも上手です。

中学生の場合、信頼する複数の大人が言っていることが共通していれば、素直に聞き入れてくれるようになります。

勉強しない中学生の親の特徴

部活に協力的である

部活の顧問を20年近くしてきた経験から、部活と勉強を両立できる中学生の親は部活に協力的であるという印象を強く持っています。

ここでいう、協力的と言うのは保護者会の会長をするといったレベルの話ではありません。

試合や大会への送迎などの協力をしているという意味です。

どうして、部活と勉強を両立できる中学生の親は部活に協力的なのか・・・。

恐らく順番が逆です。部活に協力的だから、子どもはその労に報いたいと考えるんだと思います。

僕の尊敬する指導者に生徒を伸ばすために一番大事な事は何かとたずねると、決まった答えが返って来ます。

「生徒をよーく見てあげること」
です。

意外ですよね?指導法が一番大事だと思った方が多いはずです。

でも、部活に毎日最初から最後まで行き、生徒に声を掛けることが一番重要なんです。

考えてみたら、部活に協力的で練習試合に足しげく通う保護者のお子さんは部活と勉強を両立させることに長けているように感じます。

保護者が協力的だから、生徒もそれを力に変えて部活と勉強を両立させる努力を惜しまないんだと思います。

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部活と勉強を両立させる方法

僕は20年近い教員生活の中で、たくさんの中学生が「部活と勉強の両立に苦労する姿」を見てきました。

僕は。部活と勉強を両立で苦労する中学生の力になりたいと本気で考えています。

僕が教員生活で培った経験や先輩の先生からのアドバイスも含めて、部活と勉強を両立させる方法をまとめました。

現状を把握する

部活と勉強を両立させるためには、限られた時間内で成果を出すことが大事です。

限られた時間内で成果を出すためにするべきことは「現状の把握」になります。

今日までの最新の1週間の自分の行動を時間と併せて書き出しましょう。

起きた時間、移動時間、登校した時間、食事の時間、部活の時間、帰宅後の行動、寝た時間・・・すべてを書き出してください。

1週間の自分の行動をを書き出すと、「すき間時間」と「無駄な時間」が浮かび上がってきます。

「すき間時間」と「無駄な時間」はすべて勉強の時間にする・・・なんてことをしたら頭がおかしくなってしまいますよね?

「すき間時間」と「無駄な時間」をハッキリとさせて現状を把握すれば、時間の使い方について改善できる可能性が見えてきます。

まずは、現状の把握を行いましょう。

ゴールを目指して勉強する

人は、なぜ道に迷うのでしょうか?

それは目の前の道だけを見て、地図を見ていないからです。

部活と勉強を両立できない中学生は、思考停止でやみくもに勉強をしようとする傾向が強いと感じます。

「何のために」だったり、「何をするべきか」を考えながら勉強していないんです。

部活と勉強を両立を目指すときにも、迷わないようにリストを用意し、「ゴールを目指して勉強すること」が重要です。

リストを用意するためには、「ゴールを決めること」が大事です。分かりやすいゴールは一番近いテストになるでしょう。

ゴールを意識して勉強するために、おすすめしたい方法は・・・

テスト範囲の教科書や問題集のもくじをコピーすること』です。

コピーしたもくじは、勉強するべき内容のリストになります。もくじやリストを地図代わりに勉強をすすめていけば、必ずゴールにたどり着けます。

もしも、もくじが無い時は「テスト範囲の内容を箇条書きにしてリスト化」すればOKです。

もくじやリストがあれば、勉強中に自分がどこを進んでいるのかがわかるので、迷いなくスムーズに勉強をすすめられます。

定期テストの勉強計画の立て方

部活と勉強を両立させるためのルールを決める

現状の確認とゴールが決まったら、実行・・・と行きたいところですがもう1つやっておくべきことがあります。

それは、「部活と勉強を両立させるためのルール」を決めることです。

部活と勉強を両立させるルールの決め方

部活と勉強を両立させるためのルールでは・・・

  • 1日あたり何時間勉強するのか
  • 何時から何時まで勉強するのか
  • 勉強時間にはスマートフォンなどの誘惑物をどうするのか

などを決めるべきでしょう。

部活と勉強を両立させるルールを決めるときに大事なことは、部活と勉強を両立させるためのルールをお子さんに決めさせること』です。

中学生は強制されることを嫌い、主体的に取り組む方が頑張ります。

自分で決めたルールを守る。社会人としても大事な事ですよね。

部活と勉強を両立させるためのルールは、紙に大きく書いて見える場所に貼っておきましょう

学習習慣を確立する

ここまで、部活と勉強を両立させる方法を解説してきましたが、部活と勉強を両立するために最終的に必要なことは「学習習慣の確立」です。

毎日コツコツ勉強することを「当たり前の状態」にしましょう。

エビングハウス氏の研究にもある通り、人間はすぐに忘れる生き物です。だから、一気に勉強するのではなく、コツコツ積み上げることが大事になります。

エビングハウスの忘却曲線とは

部活と勉強を両立できない中学生は・・・

  • 追い込まれないと宿題をしない
  • テスト前だけ猛勉強する

という特徴を持っています。

一方で、部活と勉強を両立できる中学生は「毎日決まった時間に」勉強する習慣が確立されています。

それでは、「毎日決まった時間に」勉強する習慣を確立するためにできることを見ていきましょう。

仮眠をとってから勉強する

部活による疲労で眠いのであれば、仮眠をとってしまうのも有効な手段です。

ご飯を食べて30分くらいすると眠くなるので、そのタイミングで仮眠をとりましょう。

長く寝てしまうと起きてから、眠気が増してしまいます。ですから、仮眠の時間は10~15分程度にしましょう。

仮眠をとるときには・・・

  • 目覚まし時計やアラームなどをかける
  • 布団では仮眠を取らない
  • 仮眠をとる前にカフェインの入った飲み物を飲む

と目が覚めやすくなるはずです。

短時間の仮眠なら、頭が整理されて眠気も解消できます。自分にぴったりな仮眠のとり方を工夫しましょう。

朝型の勉強スタイルにする

帰宅後に、むりやり眠いのを我慢して勉強しても効果的ではありません。

思い切って寝るて、早朝に起きて勉強をする朝型の勉強スタイル」にするのも1つの手です。

朝は頭がスッキリしているので、効率よく勉強できます。

朝型の勉強スタイルにすることは、遅刻対策になるというメリットもあります。

学習習慣を確立するために、朝型の勉強スタイルに挑戦してみてはいかがでしょうか?

すき間時間で宿題を終わらせる

「朝型の勉強スタイルは難しい・・・」という中学生は「すき間時間で宿題を終わらせる」しかありません。

学校の休み時間、通学時間、待ち時間などを活用して勉強し、家には宿題を持ち帰らないようにしましょう。

宿題を全て終わらせることは難しいかもしれませんが、すき間時間を有効に使えば自宅学習の時間を減らすことが可能です。

僕の教え子に、遠方からの登校で陸上にも一生懸命取り組む生徒がいました。

その生徒はすき間時間を有効に使って学年でトップクラスの成績を残し続け、東京大学に進学して今は自分のやりたかった仕事に就いています。

本気で部活と勉強を両立しようと思ったら、時間の使い方を見直してみましょう。

時間は無いのではなく、『時間はつくりだすもの』です。

PDCAサイクルを回す

部活と勉強を両立させるためのルールを決める際に「意識して欲しいこと」があります。

  1. Plan・・・計画
  2. Do・・・実行
  3. Check・・・確認
  4. Action・・・行動

部活と勉強を両立させるためのルールを決める際に「意識して欲しいこと」は「PDCAサイクル」です。

具体的に説明しましょう。

Plan・・・勉強の計画を立てる。
Do・・・計画を実行する→暗記する、問題を解くなど。
Check・・・実行できたかチェックする→理解しているかの確認。
Action・・・できていないことのやり直し。

となります。

ここで注目すべきなのがPDCA「サイクル」です。

『できない』が『できた』に改善できるまでPDCAサイクルを何度も回します。

部活と勉強を両立できていない中学生は「計画(P)→実行(D)」までで終わっていることが多く、「計画(P)→実行(D)→確認(C)」までやれている中学生は少ないです。

できていないことが確認できても、出来るようにしなければ意味がありません。

PDCAサイクルを回して、『できない』を『できた』にしていきましょう。

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成績が悪くなったら部活を辞めるべきか

「これ以上成績が悪くなったら、部活を辞めさせます」

部顧問をしていると毎年聞くことになる保護者の宣言です。

成績が悪くなった原因は、部活にあるのでしょうか?

僕はそうは思いません。ここで、見方を変えてみましょう。

部活を辞めたら、成績は良くなるのでしょうか?

中2の半ばになって、「高校受験に向けて勉強したいので部活を辞めます」という生徒を何人か見てきました。

説得はしましたが、残念ながら何人かは退部しました。

その後、退部した生徒のほとんどは勉強をすることなく成績は横ばいかむしろ低下する有様でした。

そして、「部活を続けておけばよかった・・・」と言っていたんです。

また、部活をしていれば、大小はあれど成功体験を積むことができます。

  • 出来なかったプレーが努力して出来るようになった
  • レギュラーに選ばれた
  • 尊敬する先輩に勝てた
  • 目標とする大会に出場できた

部活に取り組むことで得られた成功体験は達成感と自己肯定感を生みます。

部活と勉強は両立できます。部活と勉強の両立に苦しんだ経験はこれから先の人生できっとプラスに働くはずです。

この記事が部活と勉強を両立させるために役立つことを祈っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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