中学数学の勉強方法「将棋で先を読む力を習得すれば向かう所敵なし」

中学数学勉強方法受験研究室

この記事では現役の教員が長年の経験から導き出した、数学の勉強法が分かります。

たく先生
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現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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数学の最高の勉強法

将棋がおすすめ

数学においては年々、思考力が重視される傾向が強まっています。

その思考力を鍛える方法としておすすめしたいのが『将棋』です。


将棋にはロジカルな思考力を養成する要素がふんだんに詰まっています。

先を読む力は数学でも必要とされる重要な要素です。

僕の周りの数学のできる生徒の多くが祖父などの親族と将棋で対戦する機会に恵まれていました。

有名な藤井聡太さんも、数学が得意教科であることも根拠となると言えると思います。

将棋はボードゲームの一種なのです。もし、将棋以外のボードゲームに興味があればボードゲームに関するサイトもチェックしてみてください。

ボードゲームを超分かりやすく解説「ボドゲシネマ」

具体的な勉強法

たくの考える数学の最高の勉強法は次の3点です!

・弱点をハッキリさせる

・過去問を繰り返す

・出題パターンを把握する

の3ステップがおすすめです。

これまで教員生活で得た、ノウハウをすべて公開します!

数学の勉強ポイント【受験対策の前に】

まずは、この3点を押さえましょう。

①計算スピードをつける

②繰り返して解法を定着させる

③間違えたら必ず解きなおす

計算スピードをつける

数を学ぶのですから、基礎となるのは「計算する力」です。

正確に計算することは言うまでもなく、得点アップのためには重要です。

僕は教員生活を送る中で、数多くの生徒を見てきました。最後に成績のカギを握る要素は『スピード』です。

数学スピード

いかに「正確+スピーディ」に解けるかで見直しの精度が変わります。ケアレスミスをなくすためには絶対的に解くスピードが重要になるのです。

真面目に聞いて欲しいのですが、計算する力を身に付けるためには、小学生レベルの計算問題から繰り返し解くことをおすすめします。いわゆるドリル式の学習ですね。

まずは正確性から。その後、同じ量の問題を制限時間を設けて解きまくります。

もちろん、時間はだんだん短くしていきます。スピードをアップさせながら、正確性を保つのです。

現在のレベルによって変わりますが、小学生レベルの問題から始めるつもりでいいと本気で思います。

徐々にレベルを上げながら、正確かつスピーディに解けるか確認をしていくとよいでしょう。

平均点を確保するためには、「基本問題を落とさないこと」が何よりも求められます。

繰り返して解法を定着させる

問題を解きまくることで、公式などの基礎的な内容の定着を図りましょう。

ここで注意が1つ。何でもかんでも無作為に解くのは良くありません。

質の高い問題をたくさん繰り返して、解法を定着させることが最重要です。

自分で問題を作成できるレベルになることを目標にしましょう。

間違えたら必ず解きなおす

間違えた問題は必ず解きなおしましょう。

ここで真価が問われると言っても過言ではないでしょう。

多くの勉強ができない中学生はできない問題を先送りにして対策を行いません。

放置しても、解決しません。むしろ、どんどん分からないことが蓄積していきます。

解きなおして、早期に苦手の芽を摘むことを重視できる中学生になりましょう!

ここでもワンポイントアドバイスを。

間違えた問題の解法を絶対に残しておくこと。

消してしまうと、どこで間違ったかが確認できなくなってしまいます。

加筆修正は色ペンで行ってください。キレイなノートに価値はありません。ガンガン書き込みましょう!

数学の3ステップ

①弱点をハッキリさせる

②過去問を繰り返す

③出題パターンを把握する


以上の3ステップを踏むのがベストです。

それぞれ説明していきましょう。

弱点をハッキリさせる

当たり前ですが、自分がどこでつまずいているのかが分からなければ先には進めません。

理解できない内容が出てきた場合には、前の段階にさかのぼることで弱点をはっきりとさせることが重要となります。

その弱点を「数学の勉強ポイント【受験対策の前に】」を踏まえて退治してから、受験対策に入るようにしましょう!

過去問を繰り返す

弱点を克服できたら、いよいよ実践です。

目標とする試験の過去問を繰り返し解きましょう。

過去問を解く場合は、最低5年分を目安に取り組むのがおすすめです。

僕は10年分を生徒に解かせます。過去問を解くと、問題の傾向が掴めます。

過去問を解くときに注意するべきことが2つあります。

・時間を測ること

・途中計算を残すこと


です。

砂時計

試験には制限時間が存在するので、どの分野の問題にどれだけの時間を要しているかを把握することは非常に重要です。

また、途中計算を残すことで、どこが間違った原因なのかを確認することができます。

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出題パターンを把握する

最後に、出題パターンを見つけましょう。

理系の教科に共通することなのですが、狙われるポイントは決まっています。

決まったパターンで出題される「定番問題」をマスターするとかなりの時短になります。

もちろん、まったく同じパターンが出ることは稀ですが問い方をアレンジしているだけで「あ、この問題見たことあるかも!」となればいい感じです。

過去問を制限時間の3分の2で解ける状態ができれば完璧です!

代数学と幾何学の勉強のコツ

代数学と幾何学の勉強のコツをまとめました。

代数学

代数学は方程式と関数がメインの分野です。

アレルギーだと思わずに読んでみてくださいね。

方程式

方程式は、問題をたくさん解くことで解法をマスターすることを最優先しましょう。

シンプルに出題されればいいのですが、入試問題はそんなに甘くありません・・・。

方程式は文章問題で出題されることが非常に多いです。

問題文を読み、何を求めるのかを正確に把握することが必要です。

繰り返し練習することで、出題パターンが把握できるようになるでしょう!

関数

中学で学習する関数は、一次関数と二次関数になります。

出題方法のバリエーションが多岐にわたるので、本質を理解していないと問題の形式が変わるととたんに解けないという状況に陥ってしまいます・・・。

関数は、高校で数学や理科でより専門的に学ぶことになるので、必ず理解しておくべきだと思います。

数学イラスト

幾何学

定義と定理(図形の性質)からなるのが幾何学です。

面積や体積など、公式を覚えていれば解ける問題から学習をするといいです。

繰り返し解くことで得点につながりやすいので自信につながるからです。

一方で、記述が必要な証明問題には苦手意識を持つ中学生が多いのが現状です。

証明問題対策を行うには、はじめに条件や定義などの覚えるべき内容をしっかり覚えましょう。

証明問題を解くコツは「逆行すること」です。

よく考えたら、証明すべき内容は答えです。その答えにたどり着くためには、どのような状態(条件)になっているかを逆行しながら考えることが必要です。パズルのように。

証明は、他の人に添削をお願いすると良いでしょう。第三者の目線から指摘してもらえるので、効率良く学習を進められます。

数学の最高の勉強法

思考力を鍛える方法としておすすめしたいのが『将棋』です。

将棋にはロジカルな思考力を養成する要素がふんだんに詰まっています。

先を読む力を養成するのにおすすめです。

たくの考える数学の最高の勉強法は次の3点です!

①弱点をハッキリさせる

②過去問を繰り返す

③出題パターンを把握する


の3ステップがおすすめです。

受験対策は特別なものではなく、普段の勉強の中から行うことが必要です。言うまでもなく、早期に開始できればアドバンテージも大きくなります。

とはいえ、何から始めたらいいか分からないし、何よりも塾に行く時間がなかなか作れない中学生が圧倒的に多いのが実情です。

そこで、僕はオンライン学習をおすすめします。学校の授業は、カリキュラムを終えることに追われてしまい高校受験対策が十分にできない場合が多いです。

「受験対策を忙しい合間にしたい」という悩みに対する最適解が『オンライン学習』です。

オンライン学習の教材は受験のプロが分析して作成しているので、狙われやすいポイントに的を絞った指導を受けられます。

ぜひ、オンライン学習を検討してみてください。これからの時代はオンライン学習で間違いないです!

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