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中学生の勉強のコツとは「正しい勉強法を教わればすべて上手くいく」

中学生の勉強のコツ究極の勉強法
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あなたの知り合いや周りに、「勉強している様子がないのに成績の良い中学生」はいませんか?

不思議ですよね。すごくわかります。

僕の教え子にも、必死でテスト勉強をしている生徒を横目に、涼しい顔で高得点を取る生徒がいます。

他の生徒は「あの子は特別だ」とか「あの子は天才だから」とかって言っています。

あなたは、同じように特別だとか天才だとかって本気で思っていたりしませんよね?

実は、勉強にはコツがあるんです。

そのコツをつかめば、勉強ができるようになる中学生はたくさんいます。

この記事では、中学生の勉強のコツが分かります。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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中学生の勉強のコツ

中学生の勉強のコツを考えてみたら・・・

勉強することを当たり前にする
教科書の内容をしっかり定着させる

という結論に達しました。

とはいえ、この2つが簡単なようでなかなか難しいものです。

具体的な方法も紹介するので、コツをつかむためにできることをチェックしてみてください。

勉強することを当たり前にする

勉強することを当たり前にするために、すぐに3つのことを始めましょう。

机の上の整理整頓
すき間時間に学習する
毎日のルーティーンに勉強を組み込む

それぞれ、詳しく見ていきます。

机の上の整理整頓

勉強するときにはまず、机の上を整理整頓することが大切です。

机の上が汚いと集中できません。というか、そもそも勉強を始めることすらできません。

今すぐ、あなたのお子さんの机をチェックしてみましょう。

机の上は基本的には何もない状態にしましょう。勉強するときにはカバンから必要な教材を出すだけにしておきましょう。

ここで重要なことを。

スマホなど学習に必要ない「誘惑物」を排除することです。

スマホは一度チェックし始めるとキリが無くなり、勉強の支障になります。

机の上の整理整頓を心がけ、勉強をスタートしやすく集中力をキープできるようにしましょう!

すき間時間に学習する

お子さんは「忙しい」「時間がない」と言っていませんか?

でも、見方を変えれば忙しいや時間がないは解決できる問題です。

例えば、あなたのお子さんの通学方法はなんでしょうか。

バスや電車で通学する場合は、「移動時間」に暗記することができます。

移動時間にこだわる必要はありません。

他にもトイレに暗記したい内容を貼り付けて暗記するなど、生活の中にある「すき間時間」は見つけられるんです。

このように、1日をしっかり見ていくと「すき間時間」って多く存在します。

一度、1日の大まかな流れをお子さんと書き出してみましょう。そうすれば、すき間時間を洗い出せるはずです。

すき間時間は短いです。隙間時間を有効に活用するためには、短い時間で最大限の集中力を発揮することが必要です。

すき間時間を活用することは、集中力の向上にも一役買うのです。

毎日のルーティーンに勉強を組み込む

あなたのお子さんは中学校から帰宅すると、何をしますか?

答えは、夕食か入浴でしょうか。

恐らく、答えが夕食だった人は基本的には毎日決まったように、帰宅したら夕食というルーティーンが出来上がっているはずです。

このルーティーンを活用するんです。

例えば帰宅して夕食を食べたらすぐに入浴する。入浴後に最低1時間勉強をするというように毎日のルーティーンに勉強を組み込みます。

当然ですが、勉強の習慣化のために毎日のルーティーンに勉強を組み込むのは非常に有効です。

しかも、早ければ早いほど効果的です。今日から始めましょう!

教科書の内容をしっかり定着させる

教科書の内容をしっかり定着させるために、大事なことは次の3つです。

中学生の勉強の基本になるものが教科書
宿題に手を抜かず全力で取り組む
休日を有効活用する

それぞれ、詳しく見ていきます。

中学生の勉強の基本になるものが教科書

あなたは、中学生の勉強の基本になるものを理解していますか?

それは「教科書」です。

なぜ教科書が中学生の勉強の基本になるのか。

答えは単純明快で、「入試が教科書をベースにつくられるから」です。

勉強していて、わからないことがあったらまずは教科書で確認しましょう。

信じられないことに、教科書を軽んじている中学生が結構います。

大事なことなので、繰り返します。中学生の勉強の基本になるのものが教科書です。

まずは教科書で調べることが大事です。

教科書を調べるために開くことで、知らべる用語はもちろん「関係する知識」の理解も深まります。

教科書でも疑問が解決しない場合は、先生に質問するようにするといいでしょう。

宿題に手を抜かず全力で取り組む

勉強では、基礎が無いと絶対に不可能なことがあります。

それは、応用問題を解くことです。

勉強に限ったことだけでなく、スポーツでもなんでも基礎という土台の上に応用は存在します。

基礎を固めるために一番良い方法は「宿題に手を抜かず全力で取り組む」ことです。

中学生は部活で忙しく、宿題に取り組むゆとりが無くなります。

ですが、敢えて言います。

学習した内容を見直すために最適な教材が「宿題」です。

宿題はその日のうちに(期限までに)、全力で取り組んで疑問点も即解決するようにしましょう。

宿題を徹底的になる中学生が勉強についていくことが難しいなんていうピンチに陥ることは考えられません!

休日を有効活用する

平日はまとまった勉強時間を確保することが難しいと思います。

宿題をするので精一杯という中学生も多いことは知っています。

個人的には睡眠時間を削ってまで、勉強時間を確保するのには賛成できません。

平日がダメとなると、休日を有効活用するしかありません。

平日の宿題で分からなかった部分を書き留めておいて、授業で取ったノートや授業で配布されたプリントなどを使って確認・理解をしていきましょう。

その日の疑問はその日か翌日に解消する。最低でもその週のうちには解決することを継続できれば、成績も安定するはずです。

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【教科別】勉強のコツ

国語の勉強のコツ

国語の勉強のコツを「中学1年生と2年生」と「中学3年生」のそれぞれ詳しく解説します。

中学1年生と2年生

文法・漢字・古文単語などをしっかり暗記することです。

しつこいようですが、時間があるからこそできることがあります。

それが暗記です。

中学3年生に向けて暗記に徹底的に取り組みましょう!

中学3年生

現代文に関しては、問題集を購入して評論や小説の問題を継続的に解くことです。

古文に関しても同じ考え方で良いと思います。

平日には、問題をじっくり解く時間はなかなか確保できません。志望校の入試問題にチャレンジするのも良いでしょう。現代文も古文もどれだけ良問に触れたかがモノを言うので、夏休みに積極的に強化したいポイントです。

国語のくわしい勉強法

数学の勉強のコツ

数学の勉強のコツを「中学1年生と2年生」と「中学3年生」のそれぞれ詳しく解説します。

中学1年生と2年生

授業で習った公式を覚えること・・・ではありません。

公式を使いこなせるようにしましょう。

夏休みの宿題や学校のテストをすらすら解ける力を身に付けておきたいところです。

テストのやり直しや夏休みの宿題で構いませんので、同じ問題を何度も繰り返し解いて公式を使うことをパターン化しておきたいです。

パターン化ができれば、類似問題に対応する力が身につくと同時に問題を解くスピードの大幅アップも期待できます。

中学3年生

まずは入試の分析をしましょう。

頻出分野を確認して対策を行うことで、勉強時間の無駄を大幅に削減することができます。

入試で問われやすい頻出分野は「方程式・関数・証明」です。

入試で問われやすい分野はできて当たり前です。逆に言えば、頻出分野で失点しているようでは入試での合格は困難です。

数学は基礎が身についていないと、先に進むほど分からない分野が増えていきます。

中学3年生の内容で分からない部分は中学2年生、もしくは中学1年生に立ち返って勉強しなおす必要が出てきます。

言うまでもなく時間が必要なので、夏休みに分からない原因までさかのぼって対策しておくことが非常に重要なのです。

数学のくわしい勉強法

英語の勉強のコツ

英語の勉強のコツを「中学1年生と2年生」と「中学3年生」のそれぞれ詳しく解説します。

中学1年生と2年生

教科書に出てくる英単語や英文法を確実に暗記・理解することが大事です。

言い換えるならば、定期テストや期末テストが完璧に解ける状況を作りたいです。

英語は、一度つまずくと後に尾を引くことが多いです。

数学同様に分からない部分は中学2年生、もしくは中学1年生に立ち返って勉強しなおす必要が出てきます。

苦手の原因を作らないようにするためにも、早期対応が大事です。

大事なのでもう一度言います。教科書(テスト)を徹底的に学習しましょう!

中学3年生

英語の入試問題のカギになるポイントは長文読解です。

長文読解をするために必要なのは「語彙力と英文法の基礎」です。

最後にモノを言うのは英単語をどれだけ暗記しているかです。

時間のある夏休みに長文問題にガンガン挑戦しましょう。最初はなかなか読めないハズです。

問題を解く中で暗記していなかった英単語を抜き出しておきましょう。時間があるときに見返すだけで語彙力が強化できます。

長文読解は、問題を解く中でパターンを見出す力が身につけば自然と解けるようになっていきます。

国語同様、良問をたくさん解くことで力を蓄えるしかありません!

英語のくわしい勉強法

理科の勉強のコツ

理科の勉強のコツを「中学1年生と2年生」と「中学3年生」のそれぞれ詳しく解説します。

中学1年生と2年生

理科では化学・生物・物理・地学と幅広い分野を学習します。

特に化学や物理は、中学1年生の内容から中学3年生の内容までが関連しています。

教科書の内容をきちんと整理しておくことです。

定期テストや期末テストで間違った内容は確実に理解しておきましょう。

理解する上でポイントにしておきたいのは「なぜそうなるのかを考えること」です。

理科は考察力が重視されるので、表面的な理解では入試問題は解けません。

中学1年生2年生の段階から、考察力にはこだわっておくべきです。

中学3年生

入試対策を始めるにあたって、出題傾向を確認するところから始めましょう。

理科は、都道府県や私立高校によって出題傾向が分かれます。中学理科は苦手な単元を作らずに中学3年間全体をカバーするのがベストです。

全範囲カバーが理想的ですが理科以外にも勉強する必要があるわけですから、出題されやすい部分から対策を始める方が圧倒的に効率よく勉強することができます。

傾向を十分に研究したうえで、自分の得意とする単元と苦手となっている単元に照らし合わせて優先順位をつけていくことをおすすめします。

僕の経験上、化学や物理の方が生物や地学に比べて苦手な中学生が多いです。化学反応式やイオン、回路の問題など苦手な分野の対策を夏休み中に必ず行いましょう。

理科のくわしい勉強法

社会の勉強のコツ

社会の勉強のコツを「中学1年生と2年生」と「中学3年生」のそれぞれ詳しく解説します。

中学1年生と2年生

教科書に出てくる重要な用語を1つでも多く暗記することが重要です。

努力が一番点数に反映されやすいのが社会と言う教科です。

地道にコツコツ、用語の暗記を行いましょう。

暗記に関しては、マインドマップと言う形式を使うと関連する用語をまとめてチェックできるのでおすすめです。

中学3年生

中学1年生2年生での書いた通り、5教科の中で暗記で点数が伸びる教科が社会です。

言うまでもなく、早い時期からコツコツ対策を始めると大きなアドバンテージを得られます。

いざ勉強を始めようとしたときに、覚えるべき用語の多さにテンションが下がる中学生も多そうです。

夏休みにマスターするレベルとしては、教科書に載っている重要事項を確実に理解することを目指すと良いと思います。

学校の夏休み課題意外に問題集を購入する場合には、同じ問題集を2回以上反復する方法がおすすめです。

中学1年生と2年生の部分でも触れましたが、マインドマップを活用して関連する用語をまとめて学習していくようにしましょう。用語を独立して覚えるのではなく、関連するものを押さえることでそれぞれの用語の意味が頭に残りやすくなります。

公民については、新聞やニュースから時事問題が出題される可能性が高いです。 政治や選挙、環境問題や国際問題などは入試でも良く出題されるので要注意です。

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勉強がわからない原因

「勉強がわからない」という中学生が抱える問題点を4つ挙げてみます。

「勉強をやる気がない」という問題点
「教科書を読んだだけで満足している」という問題点
「得意分野しか勉強しない」という問題点
「そもそも勉強のコツがわかっていない」という問題点

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

「勉強をやる気がない」という問題点

勉強がわからない原因を考えた時に、「勉強をやる気がないという問題」を抱えている中学生が最も多いです。

勉強をやる気がないという問題を抱えている中学生の大多数が「勉強する意味が分からない」と口をそろえて言います。

中学生が勉強しない理由

僕は生徒に対して、勉強は人生の種まきだと言っています。

勉強することによって、選択肢を増やすことができます。

どんな言い訳をしても、偏差値主義である日本の教育では「良い高校」や「良い大学」に進学することはステータスになります。

ステータスが得られれば、おのずと将来の選択肢が増えます。

勉強して学力を高めることでマイナスになることはないと確信しています。

中学生が勉強でやる気を出す方法

「教科書を読んだだけで満足している」という問題点

既に話をしたように「中学生の勉強の基本になるものが教科書」です。

でも、教科書を読んだだけでは、勉強ができるようになったり、テストの点数が上がることはないですよね。

教科書は理解してなんぼです。

教科書を理解するとはどういうことなのかを考えれば、答えはシンプルです。

教科書を理解できていれば、テストや入試で問われる問題に答えられるはずです。

つまり、問題として「どのように問われるか」を知る必要があります。

また、問われた問題を解くためのテクニックを身につけないといけません。

教科書の内容について問う問題を解けた時に初めて「理解している」と言えるわけです。

教科書を読んだだけでは到底理解することは困難です。

「得意分野しか勉強しない」という問題点

中学生に授業で得意分野と苦手分野のプリントを同時に配って、その後の様子を観察したことがあります。

例外なく得意分野のプリントから解き始めました。

そりゃそうですよね。得意分野の方が、取り掛かりやすいからです。

得意分野を伸ばすことは大事です。それと同様かそれ以上に、苦手分野の克服も大事です。

苦手分野は放っておくと、時間が経てばば経つほど理解が困難になってしまいます。

中学校の勉強は、すべての教科で1年生から2年生、2年生から3年生と学年が上がるにつれどんどん内容が難しくなっていきます。

その上、途中でつまずいたり、基礎が理解できていないと・・・応用問題が全く理解できない事態につながります。

得意分野だけでなく、苦手分野の克服にも力を入れていく必要があるんです!

「そもそも勉強のコツがわかっていない」という問題点

あなたのお子さんが急に勉強ができなくなったら、どうしますか?

僕は勉強がわからない原因は「勉強のコツ」が分かっていないことにあると思っています。

どうやって勉強したら良いのかが分からない。

そのうちに、勉強が分からなくなって苦手になる。

そして、やる気が無くなっていく・・・。


すると、ますます勉強が面白くなくなる・・・という悪循環に陥ります。

そんなとき、誰かがアドバイスをしてくれたらどうでしょう?

勉強のコツを教わることができれば、意外と簡単に解決することもあるかも知れません。

A君の話

僕が担任をしていたA君の話です。

中学1年生の時は成績は全く問題なし。

確実に平均点以上は取るのが当たり前の生徒でした。

順調に2年生に進級し、部活でも活躍していました。

そして1学期の期末テストを迎えました。

A君は理科で100点満点中25点という点数を取ってしまいました。

生まれて初めて経験する悪夢の点数。A君の自尊心はズタズタになりました。

A君はどうしたのか

A君は自信を完全に失いました。

A君なりにいろいろと試行錯誤して勉強したものの、解決策は見つかりません。

25点を取るまでA君は努力しなくても才能である程度勉強ができてしまっていたんです。
※中学生になって突然勉強ができなくなる中学生の典型的なパターンです。

夏休みのある日、A君は職員室に相談にきました。

そこで、僕はA君にこの記事で紹介した『勉強のコツ』を教えてあげました。
※授業中に伝えていましたが、A君は聞く必要性がないと思っていたんですね。

さらに、復習用のプリントを渡して解くように勧めました。

A君は翌日にプリントをやり終えて、再び僕の所へやってきました。

僕は驚きながら、新たな課題プリントをA君に渡しました。

彼はどうなったのか

僕はこのやり取りを、夏休み期間中にA君と何度も繰り返しました。

そして、2学期の定期テストがやってきました。

A君の理科のテストの点数は97点でした。A君は完全に自信を取り戻しました!

A君は『勉強のコツ』があることを初めて知ったのです。

その後、A君は理科で好成績を維持し続けました。

最終的に、国立大学の理学部に進学したのでした。

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中学生の勉強のコツ

中学生の勉強のコツを考えてみたら・・・

勉強することを当たり前にする
教科書の内容をしっかり定着させる

という結論に達しました。

やみくもに勉強しても、勉強のコツはつかめません。

勉強のコツは、人に聞くのが最も効率的です。

何事にも合理的な方法(コツ)があるものです。

教えてもらえるなら、コツを教えてもらってどんどん活用すれば良いのです。

学校は勉強のコツを教えてもらう場所と認識しましょう。

でも、どうしても自分から先生に聞けない生徒もいます。

そんなときに周りに勉強のコツを教えてくれる存在がいたら心強いですね。
※例:先輩や近所のお兄さんやお姉さん

今回の記事が、あなたのお子さんが勉強のコツをつかむきっかけに役立てば幸いです。

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