中学生の睡眠不足は危険信号「理想的な生活スタイルの組み立て方」

中学生の睡眠不足は危険信号究極の勉強法

この記事では勉強をするにあたって知っておくべき、中学生の睡眠に関することが分かります。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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中学生の睡眠不足は危険信号

中学生の睡眠不足は絶対に避けなければなりません。

僕は土日に勉強する時間を確保しようと思っても、試合などでなかなかスケジュールが安定しないと思います。

土日が難しいなら、平日の時間を有効に活用するべきだと考えます。

睡眠を上手にとるための方法を提案します。

軽視してはいけない睡眠と食事

睡眠や食事は、成長期の中学生にとって絶対に軽視してはいけないことだと思います。

中学生は体力があるので、食事と睡眠を軽視しがちです。

欠食や睡眠不足はストレスを生み、ストレスが勉強の効率や定着率を低下させる可能性が高まります。

僕は教員ですので、医学的な根拠は示すことはできません。

ここでお伝えするのは僕の教員生活で得た経験や情報になります。

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

睡眠の重要性

勉強時間を増やそうとすると、忙しい中学生はまずは睡眠を削ることを考えます。

少し古いデータですが、内閣府の平成27年版子供・若者白書によると

平成23年(2011年)の平日の平均的な起床時刻と就寝時刻は以下の表の通りとなっています。

平均起床時刻平均就寝時刻
小学生(10歳以上)6時38分21時57分
中学生6時41分22時55分
高校生6時36分23時42分

このデータから推測すると、小学生は8時間41分、中学生は7時間46分、高校生は6時間54分の平均睡眠時間となっています。

中学生が8時間は難しいですが、最低でも6時間以上の睡眠は確保すべきだと思います。

授業中に居眠りをしていては、成績は絶対に上がりません。むしろ、どんどん悪化していくことでしょう。

通学にかかる時間によって、起床時間や帰宅時間が変化するので一概には言えませんが、現在も同じ水準の睡眠が必要だと考えると1つの結論が導き出されます。

この睡眠時間を部活などで多忙な中学生が確保するのはなかなか困難です。

いかに無駄な時間を省くか、効率よく勉強できるかが大事になってきます。

睡眠不足を感じたら

僕がオンライン家庭教師をおすすめしているのは、忙しい中学生が時間に縛られないからです。

中学生が平日の夜を活用するにしても、帰宅が20時だとすると、23時に睡眠をするためにはたった3時間しかありません。
※教え子に帰宅時間を聞いたところ、早くても19時30分。遅い子は20時30分と言う生徒もいました。

平日の3時間を有効に使う手段を、現役の教員としての経験を踏まえて考えてみました。

平日の時間を有効活用する

極限まで無駄な時間を省いて超効率的に勉強するということです。僕は部活で忙しい中学生にはこの方法をおすすめします。

食事や入浴を考慮すると、2時間程度しか確保できない時間を無駄にすることはできません。

今更かと思われるかもしれませんが、人間は期限がある方が時間を有効に使えます。

期限は人類の生み出したものの中でも最大の発明だと思います。

その中で、オンライン家庭教師の活用も検討すべきです。

週末にできることは平日にしない

週末にできることは週末に回して、平日の時間の使い方を検討するのも良いと思います。

とはいえ、土日は部活の大会や試合等で忙しいことも予想されるのでなかなか通塾は難しいと思います。

そんな、時間に制約のある中学生にもオンライン家庭教師がおすすめです。

勉強と部活の両立のために、オンライン家庭教師は最強のツールとなりえると思います!

思い切って寝る(朝型に変える)

起床後は頭がスッキリしていて、勉強するには持ってこいの状態になっています。

朝の起床が苦手な中学生にはおすすめしにくいですが、朝型の勉強法も1度試してみてはいかがでしょうか。

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勉強中の軽食の取り方

睡眠だけでなく成長期の中学生の食事にも注意が必要です。

朝食を確実に摂る習慣など、食事に関しては栄養バランスにかなり気を遣って過ごされていると思います。

この記事では、成長に関する食事についてではなく勉強に特化した情報をお伝えします。

勉強するにあたって、食事で考慮すべき項目は

糖分の摂取

消化の良い食べ物

の2点になります。

糖分の摂取

食事前後では、どちらが集中力が高いでしょうか。

人は食事後、時間の経過とともに血糖値が徐々に下がります。

血糖値が下がると集中力も低下します。

したがって、答えは『食事前』です。

では食後に集中力を高めるためにどうすればいいかということになります。

僕は軽い軽食を取ることをおすすめします。

消化の良い食べ物

昼食後、眠くなる理由を考えてみましょう。

これは食事をすると消化に大量のエネルギーが使われてしまうからです。

消化に時間がかかるものを食べると食後に眠くなるわけです。

ということは、消化が早いものを食べれば食後に眠くなりにくくなることを意味します。

おすすめの軽食

①糖分の摂取

②消化の良い食べ物

の2つの条件を踏まえて、僕がおすすめするのが「バナナ」です。

バナナは特に消化が早いので、ダイエットにも活用される食品です。

太るのが嫌な中学生にもおすすめできます。

バナナ以外だと、「チョコレート」もオススメできます。

ただし、太りやすいという面があるので、個人的にはバナナが一番おすすめです。

中学生の睡眠不足は危険信号

中学生の睡眠不足は絶対に避けなければなりません。

僕は土日に勉強する時間を確保しようと思っても、試合などでなかなかスケジュールが安定しないと思います。

土日が難しいなら、平日の時間を有効に活用するべきだと考えます。

平日に軽食の取り方を工夫しながら、オンライン家庭教師などのサービスを使って苦手を作らないように勉強をしましょう。これ自体がテストや受験対策につながります。

その上で、テスト前等の土日に部活が停止する期間に勉強量を増やすことで学力向上を目指すのがベストだと考えます。テスト前に慌てて一夜漬けの勉強をするのはもうやめにしましょう。

後からやろうではなく、早期に自分に合ったスタイルを組み立てることが勉強と部活を両立させるためのポイントになります。

睡眠時間を確保しながら、勉強と部活を両立させる。これが中学生の目指すべき理想の生活スタイルです!

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