中学生の勉強の効率化「暗記に必要不可欠なセルフレクチャー」

中学生の勉強の効率化究極の勉強法

この記事では現役の教員がオススメする、暗記するのに効果的な方法が分かります。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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五感を使う記憶術

記憶する作業では『セルフレクチャー』という方法が非常に有効です。

五感をフルに使って記憶することで、格段に定着率が向上します。

それでは、具体的な方法を説明します。

誰しもすぐに忘れる

勉強したことを全部覚えていられたら?

これは楽ですね。努力が点数に比例します。

しかし、残念ながら人間は忘れやすい生き物です。

僕も決して記憶力が良いとはいえません。むしろ、忘れっぽい方なので、スケジュールを書いた手帳は肌身離さず持っています。

忘れてしまうからこそ、忘れないための工夫が必要なのです。

僕のオススメの記憶術

僕は理科を教えるとき、いちばん最初のオリエンテーションで必ず生徒に伝えていることがあります。

僕が伝えることは・・・

『授業をただ耳で聞くのはダメ』だということです。

・教科書を見る

・メモを取る

・自分でつぶやく


つまり、僕がオススメする記憶法は『五感を使う』というものです。

「見る」「聞く」「触れる」など、たくさんの感覚を動員して知識を記憶すると有効なのです。

聞くだけではダメ

聴覚だけでは、圧倒的に記憶するチカラが弱いです。

分かった感じがします。できそうな感じもします。

でも、実際は分かったつもりになっているだけで、すぐに忘れてしまいます。

小学校の頃はそれほどでなくても、中学生となれば覚えるべき用語がかなり増えます。

だからこそ、目も手も口もと、あらゆるところを総動員して記憶することが必要になるのです。

セルフレクチャー

五感を使う記憶法として、僕自身も実践し、生徒にもすすめている方法を教えます。

『セルフレクチャー』という方法になります。

日本語で言うと、「自分で自分自身にレクチャー(教える)すること」になります。

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なぜレクチャーなのか

人にレクチャー(教える)するには、その内容を生徒自身が理解できていなければ不可能です。

自分が分かっていないのに、人に分かりやすく整理して伝えることなどできるはずがありません。

理想は人に教えるスタイルですが、そういう人がいない場合は自分にレクチャーすればいいわけです。

僕も、授業の内容を自分自身にレクチャーしてきました。

「今日の授業のポイントは3つです。1つ目は〇〇〇、2つ目は△△△、3つ目は□□□です。」という具合に進めます。

ここで、大切なことは『声に出す』ということです。

何故有効なのか

見るだけ・・・

話すだけ・・・

聞くだけ・・・

では3つを総動員すると?

目で見て、声に出し、その声を自分で聞いて再確認できます。

その過程で何度も記憶が再生されます。

こうなれば定着率が高まるのは明白です。

実践した生徒の話

素直にセルフレクチャーを実践した教え子の話です。

自宅学習で、見ると書くだけb勉強方法だったところに、「つぶやく」を追加しました。

彼女の成績は中の下でした。

中学1年生の1年間、毎日継続しました。

1年後には偏差値が15上がって学年トップクラスに。

大学も希望していた有名私立に現役合格を果たしました。

お母さんから、面談で娘がブツブツ話しているのが心配と相談されたことがありました。

今となっては笑い話です。

まとめ

記憶する作業では『セルフレクチャー』が非常に有効です。

五感をフルに使って記憶することで、格段に定着率が向上します。

簡単に始められます。

ぜひ、今日から取り入れてみてください!

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