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中学生の勉強の復習タイミング「エビングハウス忘却曲線はもう常識」

中学生の勉強の復習究極の勉強法
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この記事では教員がオススメする、効果的な復習の方法が分かります。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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宿題×予習復習

学校の宿題の意図を正確に見極めましょう。

その上で

・復習は弱点の確認


予習は音読

を行うのが時間的にも効率的にも有効です。

具体的な内容について、それぞれ説明します。

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復習

『復習は大事』

お子さんが、学校で毎日のように言われていることでしょう。

復習や予習をしないで好成績をあげるなんて虫の良い話だと僕も教員として思わずにはいられません。

とはいえ、限られた時間でできる勉強には限界があります。

今回はその点も踏まえたうえで、予習と復習の方法を提案してみたいと思います。

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復習の目的

これは、答えが明確ですね。

「学習内容を整理し、内容を定着させるため」ですね!

正直、予習と復習のどちらかを選ぶとなったら、復習の方が優先度は高いと言わざるを得ません。

なぜなら、人間は忘れてしまうので反復することが絶対に必要だからです。

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復習はタイミングが命

復習は時間をおいて数回に分けてすることも大事です。

その中で初回は最も大事で、必ず授業を受けた当日にするべきです。

記憶が鮮明なうちに再度インプットすることによって、記憶できる割合が飛躍的に向上するからです。

エビングハウスの忘却曲線をご存じでしょうか?

エビングハウスの忘却曲線

この図によると、1時間後には半分忘れており、1か月後にはたったの21%の記憶保持率とのことです。衝撃のデータです。

授業から24時間以内に10分の復習をすると、記憶が100%に戻るという科学的な検証結果もあるくらいです。

仮に、毎日10分の復習を平日に行ったとすれば50分。

4週間で200分。12か月で2400分。40時間に相当します。

これが2年、3年と積み重なっていったら、計り知れない差になることは言うまでもありません。

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復習の方法

勉強はいかに苦手を無くすかが重要です。

したがって、僕は弱点克服を復習のメインとすべきだと考えます。

学生である以上、最終的には受験で合格することが目標になります。

定期テストで点を取ることも、その準備として重要であることは言うまでもありません。

※時として、弱点を振り返ることで以降の予習につながることも多いものです。

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予習の目的

予習の目的とは何でしょうか?

「授業を理解するための準備」という答えが大半を占めそうです。

それは正解です。でも、それが出来たるのであればわざわざ授業を受けなくても大丈夫な気がします。

僕は予習は『独学では分からない点を明確にすること』だと思います。

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備えあれば憂いなし

僕は授業が始まる前。つまり予習で授業の半分が決まっていると考えています。

予習すると、学習内容を2つに分かられるはずです。

分かる内容と「分からない内容」です。

事前に、どこが分からないかを把握して授業を受けたらどうなるでしょう?

僕なら、分からない部分に注目して先生の話を聞くようにします。

これだけで、授業の理解度が格段に違ってくることは想像に難くありません。

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予習の方法

時間が限られるなか、予習をどう行うか・・・これが難しいところです。

最初は頑張らずに、まずは明日受ける授業の教科書を「音読する」。ここから始めてみましょう。

ただ、この中でしっくりこなかった部分をチェックしておくことが非常に大事です。

読んでチェックするだけ。1教科あたり5分もあればできる作業です。

だまされたと思って、今日からお子さんに実践するように促してみてください。

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宿題も大事にする

これまで、予習と復習について述べてきました。

しかし、学校の課題で手一杯というお子さんも少なくないでしょう。

苦手教科ならなおさらです。

今日出された宿題を見てみてください。

学校の先生は、どのような目的で宿題を課していると思いますか?

英語は、明日の授業で学ぶ英文中の英単語調べや英文の訳ではないですか?

数学は今日の授業で学んだ内容の演習問題ではないですか?

英語は予習。数学は復習ですよね?

そうなんです。先生方は教科の特性に合わせて、重要な部分を宿題にしているのです。

ここに力を入れないから、いつまでたっても点数が伸びないんです。

宿題がノルマになってしまっていて、有効活用できていない生徒が本当に多いです。

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まとめ

予習と復習は言うまでもなく、とても重要です。

まずは、学校の宿題が予習と復習のどちらの意図で出ているのかを見極めましょう。

その上で、予習は音読、復習は弱点の確認に力を入れましょう。

宿題+毎日10分の予習復習からでいいです。継続したら、とんでもない成果につながりますよ!

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