中学生の勉強のやり方「基礎練習の繰り返しに秘められた驚きの効果」

中学生の勉強のやり方究極の勉強法

この記事では現役の教員が、勉強において一番重視すべきと断言することが分かります。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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勉強で大切なのは『基礎練習』

基礎練習を何度も何度も繰り返す。

当たり前のことだと思いましたか?

これが出来れば、誰も苦労しませんよね。

なかなか大人でも出来ないからこそ、できた時のアドバンテージが大きいと言えます。

日本人最高の野球選手

日本人最強の野球選手といえば、だれを思い浮かべますか?

僕は「イチロー選手」を挙げます。

イチロー選手は誰よりも早く球場に来ていたそうです。

そして何をするのか・・・その答えは「素振り」です。

以外にも、ボールは打たずにバットを振るだけなのです。

凡人ならすぐ飽きてしまうよう素振りを何百回もすることができるのです。

繰り返し反復すること

勉強で大切なのは『基礎練習』であると断言できます。

つまり、繰り返すこと。繰り返すことで問題のパターンになれることができるのです。

学ぶという言葉は「真似る」が由来だといわれています。

基礎問題を徹底的に真似して繰り返すことで、問題の「型」が分かってくるのです。

出題パターンや問われ方などの「型」を身に着ければ、不思議なことに解ける問題が徐々に増えていきます。

「型」を身に着けるということは、考えるための基礎を作ることと言い換えることができるでしょう。

体に染み付いた基礎は簡単には忘れません。

基礎なしで勉強するということは、基礎工事をせずに家を建てるようなものです。

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なぜイチロー選手は繰り返せるのか

同じことを淡々と繰り返す。

これが好きな中学生は多いと思いますか?

絶対に少ないです。子供たちは常に知的に新しいことを本能的に求めるから、仕方のないことです。

真似して繰り返す。この単純な作業に耐えられず、投げ出す生徒は残念ながら勉強ができるようにはなりません・・・。

それは、イチロー選手が『基礎の重要性』を知っているからに他なりません。

基礎を徹底して身に着けてからでないと、次のステージに上がることはできないと経験を通して知っているからに違いないでしょう。

なぜ次のステージ行けるのか

僕は、頭の中の回路が最適化されるからだと思います。

通常、頭の中で試行する際は

A→BB→CC→D

というように順番に回路がつながっていきます。

ところが、反復練習を繰り返していくと『A→Dに瞬時につながる回路』が形成されます。

この状態が本当の意味で『覚えた』という状態だと言えます。

注目すべきは、丸暗記と異なっていきなりAからDに飛んでいるのではない点です。

A→B→C→Dという回路を瞬時に通過しているところがポイントです。

イチロー選手も初めは素振りをする際に、腕の角度や足の開き具合などを意識していたはずです。

それを反復する過程で、無意識のうちに最適なフォームで打てるようになったわけです。

頭の回転が速いの真相

体で覚えた基礎。つまり最適化された回路を数多く持っていれば早く解法にたどり着けることは明確です。

僕は授業中に生徒に

「この内容は当たり前にしましょう」

と頻繁に伝えています。

あなたは利き手で箸を持つときに、意識しながら持っていないはずです。

ひとたび身について当たり前になってしまえば、無意識にできてしまうのです。

実際、教え子に反復練習の鬼がいました。彼は徹底的に反復することで苦手教科を作らないまま卒業し、第一志望の国立大学の経済学部に進学していきました。

まとめ

勉強で大切なのは『基礎練習』です。

基礎練習を何度も何度も繰り返す。

無意識にできる回路をたくさんつくれれば、問題の「型」もマスターできます。

そうなれば、テストの点数が大幅にアップすることは想像に難くないでしょう!

反復練習は意外と時間を要しません。

隙間時間を有効に活用して、お子さんと取り組んでみてください!

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