中学生の勉強の悩み「自然にアウトプット力が習得できる2つのコツ」

中学生の勉強の悩み究極の勉強法

この記事を読めば、現役教師が考える入試で必須であるアウトプット能力の重要性が分かります。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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話すことが楽しくなるには

コミュニケーション能力=アウトプット(話す)力です。

①自分の得た情報や知識に確信を持つこと

②話すことへの抵抗感を無くすこと


の2つがポイントです。

その方法を、これまでの教員経験を踏まえてそれぞれ説明します。

社会で必要なこと

『コミュニケーション能力』

お子さんは、この能力に長けていますか?

近年、自分の考え方を伝えることが重視されるようになってきました。

多くの企業が新入社員に求めていることは

・素直さ

・誠実さや責任感

・コミュニケーション力


と言われています。

特に重視される部分

僕は教育現場で様々な生徒を見ていて、伸ばすのに「たくさんの時間がかかる能力」が重視されていると感じています。

それは『アウトプット力』です。

自分の考えを相手に伝えることができるか。これに尽きます。

僕が中高生のころには「コミュ障」などというワードは聞いたことがありませんでした。

なぜ、このようなワードが使われるようなってしまったのでしょうか?

社会で求められる能力になっているにも関わらず、できない学生が多いこともその一因だと思えてなりません。

出来ていたことが出来なくなる

なぜ、アウトプット力が弱い生徒が多くなったのでしょうか。

その答えは、単純です。

自信をもってアウトプットできることがないからです。

自分の持っている情報や知識に確信を持てないから、自信を持って伝えることができない状態に陥っているのです。

逆に言えば、そこがクリアできれば大きく前進します。

アウトプットの反対

ここで言うアウトプット力は「話す能力」と認識されていると思います。

話せない生徒は、そもそも「書けない」ことが非常に多いです。

話すためには、書くことが第一歩であると心得ましょう。

では、書けるようになるためにはどうすればいいのか。

アウトプットの反対・・・『インプット』が重要になります。

インプットの方法

いろいろ考えられますね。

・テレビから得られる情報

・読書から得られる情報


を最初に思いつくのではないでしょうか。

特に読書はどの先生もオススメするでしょう。

今はインターネット環境が発達しているので、ここからの情報も有益なものが多くなってきました。

しかしながら、ネットからの情報に関しては注意が必要です。

簡単に情報発信が出来るせいで、誤った情報も混ざっています。

情報のソースを確認するなど、取捨選択する能力も求められます。

正しい情報を得て、分析することができれば、中学生は自分の考えや知識を堂々と発表することができるようになります。

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オススメの情報源

予想の範疇だと思いますが、新聞からの情報です。

敢えて、読書と分けて書くことにしました。

新聞は昔から情報源として重宝されてきました。

社説などに触れることで、『多角的な視点』を得られることが大きなメリットだと考えられます。

しかしながら、新聞を中学生が読む習慣をつけることは簡単ではありません。

今は、非常に便利な新聞があります。

『子ども新聞』というものです。

通常の新聞と違い、子供向けに厳選された記事だけを取り扱っており、用語の解説が詳しく読みやすさは抜群です。

最初は5分読む習慣をつけることから始めて、新聞を読むことが習慣化されたらステップアップをしましょう。

新聞を『スクラップ』するのです。高校入試、その先の大学入試の際に大きな財産になると思います。

特に受験では情報戦の意味合いが非常に高まります。

たまたま興味のある内容が入試で出題されて、合格につながったという話は毎年必ず聞くレベルの話です。

知識を蓄えることは、一生の財産になります。

アウトプットしてこそ

今回のテーマはインプット・・・ではなく『アウトプット』です。

情報を得て知識を蓄える→自力で書けるようになる

ここまできたら、あとは話すことで相手に伝えるだけです。

とはいうものの、これが難しいから困っているんですよね・・・。

難しいのは『練習していないから』です。慣れていないからとも言えますね。

先日、子供の幼稚園の発表会に行ってきました。

子どもたちは恥ずかしがることなく、ニコニコしながらダンスをしていました。

この子たちも小学生→中学生と進んで思春期を迎えると話すことを恥ずかしがるようになります。

僕の経験上、これは練習することで克服できます。

宿題も大事にする

多くの学校で、総合学習の時間に発表する機会が設けられています。

ディベート活動も一時期ブームになりましたね。

そういった活動で経験値を得られればベストですが、もっと簡単にアウトプットの練習ができます。

家族の中で討論会をすることです。

テーマを決めて、それぞれ意見を出し合う。

いろいろな意見を聞くことで、考えが深まるようになります。お子さんとのコミュニケーションもとれて一石二鳥です。

※実践していた保護者からお聞きしましたが、早くから習慣となっていると思春期に口をきいてくれないという寂しさを回避できるそうですよ笑

学校でも「1分間スピーチ」など、同じ目的で行われている活動があるはずです。

話すことが当たり前の状態になっていたら、面接なんて恐れるに足りません!

まとめ

コミュニケーション能力は話す力と言い換えることができます。

①自分の得た情報や知識に確信を持つこと

②話すことへの抵抗感を無くすこと


の2つがポイントです。

子どもは、自分の知識を話して褒められることで自信を得ます。お子さんの意見に対して絶対に否定的なことを言ってはいけません。

自分の意見を言うことをやめるのは、否定されたときです。

大丈夫です。アウトプットを継続していれば、自然と間違いに自分で気づいて修正出来るように変化していきます。

アウトプットすることが楽しくなれば、面接はもちろん小論文なども得意になりますよ!

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