中学生のメモ帳の使い方「メモの取り方を激変させる2つの要所とは」

中学生のメモ帳の使い方究極の勉強法

中学生になると小学生の時と比べて生活が大きく変化します。

・授業の進度や量がアップする

・部活や生徒会など活動が増える

・提出期限のある提出物が多くなる

など、やらなければならないことが爆発的に増えます。

その結果、やろうと思っていたことをつい忘れてしまったという中学生も多いのではないでしょうか。

翌日に提出すればいい書類ならいいのですが、重要な書類であったり提出期限のある書類だったりしたら大問題です。

仕事中に担任から電話がかかってきて、忙しいさなかに書類を事務室に届ける羽目になった経験のある方もいるでしょう。

メモ帳を上手に使えるようになれば中学生は勉強が得意になります。

この記事では教員がおすすめする、授業中に実践すると効果的なメモの取り方が分かります。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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中学生のメモ帳の使い方

社会に出るとメモすることの重要性が身に染みて分かりますよね。

これは勉強にも生かせる部分なのです。

メモの要所は

疑問点を示す

具体例を書く


という2点です!

これを意識できれば、授業の受け方が絶対に変わります!

授業の受け方が変われば、ノートの取り方が変わります。

ノートの取り方が変われば、勉強が自然とできるようになるというわけです。

メモの大事さは研究室で学んだ

大学で研究室に配属されて、先輩から薬品の取り扱いなどの説明を受けていた際にそれは起こりました。

僕が黙って聞いていると、先輩に「何故、メモを取らないのか!!」とめちゃくちゃ怒られたのです。

僕の研究室では1度教えたら、2度目はないという絶対的なルールがあったのです。

社会に出たら、これは当たり前のことでした。あの時の経験は今も生きています。

教員になってもメモは欠かさずにとることで、回避できたトラブルは数知れません。

中学生がメモ帳を使うと成績が伸びる理由

僕はメモ魔と自負しています。

毎月2冊はメモ帳を使い切ります。

生徒の中には、僕のマネをしてメモ帳を使うようになった生徒が何人かいます。

この生徒は全員、成績がアップしました。

中学生がメモ帳を使うメリットは4つあります。

・物忘れを防止できるから

・要所を整理できるようになるから

・記憶力がアップするから

・アイディアを残せるから

それぞれ詳しく見て行きましょう。

物忘れを防止できるから

僕がメモ帳を使うのは、忘れっぽいからということが理由です。

大事なことは書くことで記憶に残したいですし、何度も確認することで絶対に人との約束を守りたいと思って行動するようにしています。

物忘れを回避するために有効なのがメモを取ることです。

やるべきことをメモ帳に書いておけば、例え忘れてしまってもメモを見返すことで思い出せるので物忘れを防止することができます。

忘備録としてメモを活用することで、期限を守ることができるようになります。

期限を守れば、先生や友人からの信頼が増します。

信頼が増せば、内申点などにも好影響がでることは間違いないです。

要所を整理できるようになるから

メモ帳は、持ち運びやすいようにコンパクトになっています。

コンパクトということは、何でもかんでもメモしようとすると少ないスペースがごちゃごちゃになってしまいます。

こんなメモ帳は後から見返した際に、見づらくて役に立ちません。

中学生がメモ帳を使い続けると、どんどんメモの仕方がシンプルになっていきます。

要因はいろいろあるのですが、説明を聞きながらメモを取るのでポイントのみを整理しないと時間が無くなってしまいます。メモを繰り返すうちに、自然とメモの取り方がシンプルで上手になっていくのです。

ここでメモ帳の使い方のアドバイスを1つ。

中学生はメモをカラフルにしたがりますが、カラフルなメモはダメです。

カラフルがダメな理由は要所が分かりにくくなるからです。

色は黒と赤のように2色でまとめるようにしましょう。

カラフルと反対に1色でもポイントが分かりにくくなるのでダメです。

重要なポイントを赤文字であらわすことで、要所を強調することができます。

その結果、記憶すべきことが明確になるので記憶力がアップします。

記憶力がアップするから

メモを取る際に、意識すると記憶力の向上につながることがあります。

それは「イラストを使うこと」です。

記憶に残す方法はいろいろあります。

一番手軽なのは「音声」で残すことですね。

とはいえ、音声だと気軽に残せる反面、なかなか編集するのが難しいのが難点です。

そこで、文字で残すという方法が有効なのですが文字で書こうとすると時間がかかってしまいます。

できるだけ、イラストを使うことで時間の短縮を図ると、メモをする時間を確保することができます。

また、イラストで描くと文字で書くよりも脳へ刺激がより強く加わるので、記憶に残りやすくなります。

したがって、イラストを使用することを意識すれば記憶力が大幅にアップします。

アイディアを残せるから

忘れたくないこともですが、気がついたことや思いついたアイディアもメモに残すことで後から役立った経験は数知れません。

良いアイディアが思いついても、あとから思い出せないという経験はだれにでもあります。

サッとメモ帳が出せれば、ステキなアイディアが残せるので自由研究などに大いに役立てることができるはずです。

意外なアイディアがもとで表彰されるような成果が出たなんてこと、実は多いんです。

キッカケなんて些細なことなんですね。

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中学生におすすめメモ帳の使い方

シンプルにメモ帳の使い方は「大事なことを書きとめること」です。

大事なことを書きとめる以外に、中学生に超おすすめのメモ帳の使い方があるので紹介します。

僕が超おすすめするメモ帳の使い方は、『ToDoリストを作成すること』です。

その日やその週にやるべきことをリストにします。

リストにした項目をやり終えたら横線で消していきます。こうすることで、どの項目をやり終えて、何の項目が残っているのか一目で分かります。

ToDoリストをメモ帳を活用しながら自分で作成できるようになると、計画性や優先順位のつけ方が上手になります。特に優先順位のつけ方は勉強する上で時間の短縮など大きな差になって受験の時に返ってくるはずです。

最後になりましたが、中学生はメモ帳の使い方に慣れるまでは、無地ではなく線の入ったメモ帳を使うことをおすすめします。

理由は書きやすいからです。特に中学1年生は、文字の大きさがバラバラだったりするので線の入ったものが良いです。

黒板に板書をする際には、大人でもなかなか字をそろえて書くことができません。

メモ帳は線の入ったもので使い方を学んで、徐々に無地のものに変更していくといいと思います。

中学生がメモ帳を使うコツは2つ

中学生がメモ帳を使うコツは

疑問に思ったところを明確にする

具体例を書く

の2つです。

それぞれ詳しく見て行きましょう。

疑問に思ったところを明確にする

メモを取るコツ、と言うより勉強そのものができるようになるコツがあります。

それは疑問を即解決することに尽きます。

授業の中で小さな疑問点は絶対に出てきます。

それをいかにスピーディに解決するかができるようになるか、分からなくなるかの分岐点になります。

そもそも、勉強が分からない生徒は、「どこが分からないかが分からない」という状況に落ちいていることがほとんどです。

友達にでもいいんです。即聞いて解決することが何より重要なんです。

勉強が苦手になる王道パターンは、些細な疑問を放置してそれがもとで分からないことが拡大していって・・・に尽きます。

具体例を書く

これは意外なんですが、生徒は要所となる用語や説明はメモするのに『具体例』を書きません。

結局、勉強は抽象的なことをいかに具体的なこととして捉えるかだと思います。

その過程で、具体例があると非常に有利になります。

抽象的な内容や公式などは教科書を見れば書いてあります。

授業で本当に価値があるのは、先生が具体的に例を挙げて話をしている部分なのです。

そこをメモしないなんて・・・勿体ないです!

中学生のメモ帳の使い方まとめ

メモすることの重要性は言うまでもありません。

その中で、意識すべきことは

疑問点を示す

具体例を書く

という2点です!

僕の使っている教科書を生徒が見たら、ドン引きします。

その理由は「真っ黒」だからです。

授業を行う際に絶対に欠かしてはいけないことが2つあります。

・授業中に教えるべき内容はすべて生徒に伝えること

・クラス間で内容に差が出ないようにすること

いかに再現性を高くするかが大事なわけです。

要所や具体例、伝え忘れたらいけない内容をメモしていたら、教科書が真っ黒になってしまいます・・・。

ぜひ、今日からメモ帳の使い方を工夫して、上手にメモを取る習慣を始めてください!

効果はすぐに表れるはずです!

この記事がお役に立つことを祈っています。

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