スポンサーリンク

中学生が勉強で自立「小さな成功による喜びが未来を大きく左右する」

中学生が勉強で自立究極の勉強法
スポンサーリンク

この記事では現役の教員が意外と知られていない、主体的に勉強ができるようになる方法を解説します。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

スポンサーリンク

成功を一緒に喜ぶ

お子さんの小さい成功を一緒に喜んであげることが大事です。

その成功や成果を得るためのキッカケをお子さんに与えてあげてください。

では、その方法を詳しく見ていきましょう。

スポンサーリンク

授業が来るのが待ち遠しい!?

いきなりですが、勉強に関するお子さんの小さい成功を一緒に喜んであげましょう。

明日の授業が来るのが待ち遠しい状態になったら、お子さんの成績はうなぎのぼりです。

とはいえ、褒めるところが簡単に見つからないと言われそうですね。

褒めるための第一歩を一緒に考えてみましょう。

スポンサーリンク

勉強は楽しくない?

子供のころ、勉強は好きでしたか?

勉強が面白いと思っていましたか?

この問いに「YES!」と答えられる保護者はどのくらいいるのでしょうか・・・。

今回は、勉強の面白さには段階があるというお話です。

スポンサーリンク

第一段階

・宿題が出せた

・先生や保護者に褒められた


この段階が第一段階です。

ささいなことかも知れません。

意外と子供たちが「勉強してみようかな」なんて思うときのキッカケは小さなことなのです。

僕は日々、生徒の小さな成果を見つけては大いに褒めるようにしています。

自信を持つことが、成功への第一歩なのですから。

スポンサーリンク

第二段階

・小テストで合格できた

・テストで納得のいく点数が取れた


この段階が第二段階です。

成果に結びつく面白さがここにはあります。

第一段階で得た、小さな自信が点数といった結果となってあらわれたのです。

嬉しくないはずがありません。

ここまでくると、勉強に対する姿勢が変わってきます。

スポンサーリンク

第三段階

・志望校に合格する

・資格を取得する


この段階が第三段階です。

社会的な評価を得ることによって子どもは確固たる自信を得ます。

多くの生徒がこの段階を目指しています。

ところが、実はまだ続きがあるのです。

スポンサーリンク

第四段階

『自分が成長しているという満足感』

この段階が第四段階です。

自己成長に対する喜びが得られるようになります。

学んで知識が増えることやできることが楽しくて仕方がない状態です。

こうなると、どんどん学びたい欲が高まっていきます。

実は、勉強ができる生徒はこの段階まで来ていることが多いです。

スポンサーリンク

段階が上がるたびに変化する点

変化する点①

第一段階から第三段階へ進む過程で変わるものは学びに対する姿勢です。

教育界では「主体的な学び」というワードを多用します。

勉強は強要されると、途端に面白くなくなります。

「やらされる」が『自らやる』に変われば確実に成績は好転します。

※ここが難しいところです。実現のためのヒントは当ブログで紹介しています。

変化する点②

第3段階と第4段階の間には大きな差が存在します。

その答えは分かりますか?

第三段階までは他人からの評価による自信や満足感でした。

第四段階では自己評価による満足感になっている点が大きい差なのです。

僕はこの段階に到達したのは、理科だけでした。

授業が来るのが待ち遠しいのです・・・想像できますか?

スポンサーリンク

真の勉強の面白さ

第四段階まで突き抜けると、お子さんは放っておいても勝手に勉強します。

面白いほど成績が上がっていきます。完全にゾーンに入りました。

勉強すること=ご褒美という状態なのですから、熱中するのは当然です。

思い出してみれば、勉強が楽しいと感じた経験は誰でも1度はあるものではないでしょうか?

それは、どんな時でしたか?

スポンサーリンク

僕が心がけていること

学校の教員をしていると、毎年あることなのですが・・・

進級とともに教科担の先生が変わることがあります。

そうなると、必ず覚醒(苦手教科が得意教科になる)する生徒があらわれます。

※その逆もあるので、どのような生徒にも対応できる先生が評価されるべきですね!

教える先生で生徒が変わることは珍しくありません。

良くも悪くも、教え方に関する相性は確実に存在すると思います。

僕は分からない生徒向けに補習をする際は、教え方をガラッと変えるようにしています。

同じアプローチをしても分かる場合もありますが、正直少ないです。

僕とは違う先生に補習を依頼したことがあるのですが、悲しいことに「分かった!」という生徒がいましたから。

教員として、教え方の引き出しが多くなるよう、日々精進しております!

スポンサーリンク

いろいろなアプローチも時には必要

勉強することが楽しいと感じられるようになるには、高いハードルがあることは否めません。

「やらされる」を『自らやる』に変えるのは本当に難しいです。

授業では分からなかったけど・・・

・友人に聞いたら分かった。

・塾や家庭教師に聞いたら分かった


ということは本当にあるあるです。

いろいろなアプローチで勉強することも時には大事なことなのかもしれません。

スポンサーリンク

成功を一緒に喜ぶ

勉強の面白さに関する4つの段階について説明してきました。

いきなり第四段階は言わずもがな、第三段階に達することは不可能です。

まずは、お子さんの小さい成功を一緒に喜んであげましょう。

その成功や成果を得るためのキッカケをお子さんに与えてあげてください。

僕も中高時代の理科の先生方との出会いがなければ、理科教師になっていない可能性が大です。

今回のお話、参考にしていただけたら幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました