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高校生の塾の費用「大学受験ではなく高校受験が人生の大きな分岐点」

高校生の塾の費用受験準備室
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この記事では現役の教員がリサーチした、高校で必要になるお金、特に塾に必要なお金のこと分かります。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ公開します!

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高校の学校課外費も月1万円は当たり前

私立と公立の高校にかかるお金に関しては、学校教育費の部分に大きな差があります。

学校課外費中の、入試対策費用(塾にかかる費用)に関しては中学と比較して額自体は縮小しているものの、依然として大きなウエイトを占めています。

1年間で塾に必要な費用の平均は、公立が約12万円私立が約15万円となっています。

月額に換算すると公立が約1万円私立が約1.25万円です。

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大学入試合格がすべて

このHPをご覧の方のお子さんの高校進学後の「最終的な目標」は・・・

間違いなく『大学入試で志望校に合格すること』です。

なぜ大学進学が目標になるのか。それを紐解くデータを示します。

文部科学省『令和2年度学校基本調査』によると、18歳人口のうち大学への進学率は54.4%というデータが示されています。

どうでしょうか。大学進学率は低いと思いますか?

実は少子化が進んでいる中、大学への進学率は年々上していて更新を続けています。

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生涯年収の違い

大学を卒業して資格などを取得しないと、就職が難しい世の中になってきた側面は否めません。

独立行政法人労働政策研究・研修機構
「ユースフル労働統計 2021 労働統計加工指標集」によると・・・

生涯年収

※学校卒業しただちに就職、60 歳で退職するまでフルタイムの正社員を続け退職金を得る。その後は平均引退年齢までフルタイムの非正社員を続ける場合

このデータによると、男性が高校卒業後に就職した場合と大学卒業後に就職した場合では、平均的な生涯年収に約7,150万円の差が生じるそうです。

大学で必要なお金とこの差額を考慮して、選択肢を増やすことは大事なポイントだと思います。

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公立と私立の割合

大学への進学や大学卒業後を考えた場合、高校進学の重要性が高いことはお分かりいただけたでしょうか?

文部科学省『令和3年度学校基本調査』によると、令和3年度の高校生の総数は3,008,172人です。

・国公立高校の学生総数は1,997,541人

・私立高校の学生総数は1,010,631人

とのことなので、私立高校へ通う生徒の割合は33.5%と飛躍的に高まります。
※中学は7.6%です。

ぜひ公立・私立問わず、気になる学校を比較してお子さんに合った環境で高校生活を送ってもらいたいです。

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高校でかかる費用

文部科学省『平成30年度子供の学習費調査』によると、以下のデータが産出されています。

高校でかかる費用
公立私立
学校教育費280,487円719,051円
学校給食費・・・・・・
学校課外費176,893円250,860円
学習費総額457,380円969,911円

公立高校の学費・・・年間約46万円

私立高校の学費・・・
年間約97万円

約2倍の差があります。

私立高校と公立高校では中学校と同様に、学校教育費に大きな差が見られます。

私立高校はカリキュラムなどに特性が高く、オリジナリティのある授業が受かられる点が人気なようです。部活にも力を入れている学校が多い点も人気です。

現在は「高等学校等就学支援金制度」によって高校の学費の差は無くなっているので、設備費などの校納金を納めるだけの魅力のがあるかをしっかり精査して選択するべきですね。

それでは、高校で必要なお金を中学校と比較しながら見ていきましょう。

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学校課外費

学校課外費は中学校と同様に「塾の費用」が主たるものであると考えられます。

その内訳を見ていくと・・・

公立高校生の塾の費用平均・・・年間119,720円

私立高校生の塾の費用平均・・・
年間149,333円

の通りになっています。

中学では学校課外費の約7割が塾の費用に充てられています。

高校でも依然としてこの割合が6割以上になる傾向が続いています。

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必要な金額の平均

では、具体的にどのくらいのお金が塾の費用として必要なのでしょうか。

文部科学省『平成30年度子供の学習費調査』のデータからです。

高校の家庭教師と塾の費用
1年生2年生3年生平均
公立約8万円
83,609円
約11万円
109,798円
約17万円
165,865円
約12万円
119,757円
私立約11万円
107,930円
約14万円
141,202円
約20万円
200,465円
約15万円
149,866円

1年間で塾に必要な費用の平均は、公立が約12万円私立が約15万円となっています。

月額に換算すると公立が約1万円私立が約1.25万円です。

高校(進学校)では大学入試が最大目標なので、授業もそこに特化した授業が行われます。

したがって、塾の費用に関しては学校の授業を補うことが目的で使用されていることが見て取れます。

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高校の学校課外費も月1万円は当たり前

私立と公立の高校にかかるお金に関しては、学校教育費の部分に大きな差があります。

学校課外費中の、入試対策費用(塾にかかる費用)に関しては中学と比較して額自体は縮小しているものの、依然として大きなウエイトを占めています。

お子さんの希望する大学への進学実績がある高校を選ぶことが非常に重要です。

中学時代の勉強面でのスタンスがその結果に直結するということを踏まえて、苦手教科の克服を早急に始めましょう!

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