オンライン家庭教師のメリット・デメリット

近年、よく聞くようになってきた「オンライン家庭教師」「インターネット家庭教師」という言葉。
インターネットを利用したテレビ電話を利用した授業のことなのは、なんとなく理解できるでしょうが、なかなか想像しにくい部分もあるのではないでしょうか?
「うーん、本当に成績上がるの?」とか「対面じゃないし不安だなぁ」などと感じている部分があると思います。

そこでここでは、オンライン家庭教師のメリット・デメリットをまとめてみました。

オンライン家庭教師のメリット

メリット1 全国どこでも受講できる

一般的な家庭教師は自宅に先生を招いて指導してもらう形、個別指導や塾ではお子さんが教室へ通学して指導してもらう形ですが、オンライン家庭教師ではインターネットに接続できる環境さえあれば、どこにいても受講が可能です。

地方在住で近くに塾が無く良い先生も近所に居ない方でも、全国どこからでも良い先生に指導してもらうことができるというメリットがあります。 英会話なら海外の先生に習うこともできますね。

最近ではパソコンやWEBカメラが不要で、スマホやタブレットで受講ができるシステムを利用しているところもあるので、外出先でも受講ができ、宿泊先や入院中の病室等から受講することも可能です。

また、個室や教室で受講する必要がないので、そばで見守ることも可能ですし、親御さんがご不在がちなご家庭でも二人きりにならないので安心してご利用いただけます。

  • 全国どこからでもピッタリの先生を選ぶことができる
  • 受講場所を選ばず、インターネットさえあればどこでも可能
  • 2人きりにならず、見守れる

メリット2 時間を選ばず受講できる

先生の都合が合えば、いつでも時間を選ばず受講ができます。
深夜や早朝など、通常の塾や予備校では対応できない時間帯でも授業することが可能です。

部活や習い事が忙しくどうしても夜遅い時間になってしまう方や、塾・予備校が遠く通学に時間がかかってしまう方も、夜道の一人歩きの心配や親御さんの送迎の必要もなく、自宅で安心して授業を受けることができます。

時差がある海外在住のお子様も、オンラインなら日本の良い先生の授業を受講することもできるメリットがあります。

  • 深夜・早朝など好きな時間に受講できる
  • 夜道の通学の心配や送迎の必要なし
  • 時差も関係が無いので、海外と授業もできる

メリット3 費用が安く受講できる

オンライン家庭教師はインターネットを利用して授業を行うことでコスト削減をしています。教室などの運営費が削減できる分、授業料もお安く設定されていることがほとんどです。

通常の家庭教師ではご自宅までの交通費の負担やお茶やお菓子の準備などの負担も目をつぶれないところではありますが、オンライン家庭教師では当然交通費はかかりませんし、カメラの向こう側なので心配無用です。

「高いPCや機材を購入させられないの?」と言ったご不安もあると思いますが、よほど古いPCをお使いではなければお手持ちのPCで充分ですし、必要なWEBカメラ等はレンタルを行っている場合もありますので、お申込み後すぐに始めることができます。

  • 家庭教師や塾より割安で受講できる
  • 交通費等の経費がかからない
  • 機材の購入などの費用は不要

オンライン家庭教師のデメリット

デメリット1 生徒・講師間のコミュニケーションが取りづらい

オンライン家庭教師は、「インターネットを通じて画面上で授業を行う」という性質上、同じ空間に居ないというデメリットがあります。
カメラ越しの表情やマイク越しの会話となるため、細かい表情の変化や仕草などを感じにくく、直接やり取りするよりもコミュニケーションを感じにくいです。

ただし、最近ではシステムの向上でカメラも高画質化してきていますし、複数カメラを設置して、手元と表情を同時にやりとりできるシステムを採用しているところも増えてきて、改善してきているといえるでしょう。

  • 同じ空気感を共有しにくい
  • 画面越しのコミュニケーションが取りづらい

デメリット2 プリントなどの配布や教科書の共有がしにくい

授業を行っていると、プリントや教科書などを先生と生徒間で見せながら直接書き込んで指導すること等もあると思います。
一方、オンライン家庭教師では、画面上でリアルタイム表示できるホワイトボード機能やカメラで写して見せるような方法を取ります。
慣れてしまえば変わらないやり取りが可能ですが、最初は違和感を感じることもあるでしょう。

また、授業の進捗や内容によってプリント等を配布や、宿題の提出をすることもあると思いますが、メールに添付して送ったり、ファイル共有システム等を使用する必要があり、場合によってはスキャナーやプリンタが必要となる場合があります。

  • プリントの手渡しができず、プリンタやスキャナーが必要な場合がある
  • お互いに書いたものが確認しずらい場合がある

 

しかしながら、いづれのデメリットも最新テクノロジーの発達によって新しい機能が発達して改善されていっています。また、現代の子供たちはこうしたシステムを日常的に使う機会も多く、違和感を感じにくく対応も早いのも事実です。

まとめ

以上、オンライン家庭教師のメリット・デメリットを上げてみましたが、それぞれのサービス毎に機能は異なっており、上記に当てはまらないものもあります。

メリット・デメリットを理解したうえで、当サイトの記事をご参考いただきそれぞれのサービスを比較して、お子様にピッタリのオンライン家庭教師を選んでいただければと思います。

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