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高校受験に合格できる勉強法「直前にやってはいけない勉強法に要注意」

高校受験勉強法効率的な勉強法
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高校受験の勉強を始めようと机に座ってみたものの、何の勉強から手を付けたら良いか分からないという中学生は多いです。

高校受験に向けて何の勉強から手を付けたら良いか分からないお子さんから、アドバイスを求められて困っている保護者も多いと聞きます。

自分の経験を生かそうにも、もう何十年も前の話で忘れてしまった…という方が多いはず。

実際、僕が中学生の頃と今の高校受験の中身はかなり変化していて受験勉強を効率的に進めるためには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。

この記事は下記のような人におすすめです。

以下、信頼性のため自己紹介します!

たく先生
たく先生

某私立中高一貫校で教師をしています。
たくです!

この記事では、高校受験に合格できる勉強法を解説しています。

勉強法以外にも、高校受験直前にやってはいけない勉強法や受験勉強が困難なときの対処法も要チェッテクです。

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高校受験に合格できる勉強法

高校受験に合格できる勉強法は、次の5ステップになります。

  • 【STEP1】現時点の学力の把握
  • 【STEP2】スケジュールを立てる
  • 【STEP3】基礎固め…中3の1学期~夏休み
  • 【STEP4】問題演習…中3の2学期~冬休み
  • 【STEP5】志望校決定→過去問演習…中3の3学期

まずは高校受験に関する基礎知識から見ていきましょう。

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まずは定期テストを重視

高校受験における勉強の土台は「定期テスト」です。

高校受験でも、定期テストで学んだことが数多く出題されます。

ただし、高校受験と定期テストには違う点が多いので注意が必要です。

では、高校受験と定期テストの違いから確認していきましょう。

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高校受験と定期テストの違い

高校受験と定期テストの違い

高校受験と定期テストとの違いは、次の3つです。

  • 出題範囲
  • 難易度
  • 対策に必要な期間

それぞれ詳しく見ていきましょう。

出題範囲

高校受験と定期テストの最大の違いは「出題範囲」でしょう。

定期テストが限定された範囲からのみの出題なのに対し、高校受験では中学校3年間で勉強した内容すべてが出題範囲です。

定期テストは範囲が決まっているので対策がしやすいですが、高校受験では出題範囲が広すぎるため計画的な勉強で臨まないと太刀打ちできません。

難関私立など志望校によっては、高校の内容に迫る問題が出題されることもあります。

難易度

定期テストでは基本的な問題が出題されるのに対し、高校受験では基本的な問題に加えて応用問題が出題されることもあります。

定期テストは限定された範囲からのみの出題なので、「暗記」で対応できる部分が多いのが特徴です。

一方、高校受験では中学校3年間で勉強した内容すべてが出題範囲なので、暗記するべき勉強内容がハンパなく多くなります。

また、教科書にのっていない文章が出題されるのは当たり前というように、本質的な部分を理解しておかないと得点が取れない問題が出題されます。

定期テストでは必要ない、高校受験ならではのテクニックを身につける必要もあり、学校の授業だけでは対応できない問題の出題も覚悟しなければなりません。

準備に必要な期間

定期テスト対策は早くても3週間前、多くの場合は2週間前からで間に合います。

一方で、高校受験の準備は1年以上の長い期間をかけて行います。

定期テスト対策はテスト前に一気に行うこともできますが、高校受験の準備は長期的・計画的に行わなければなりません。

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高校受験の仕組み

高校受験の仕組み

合否に関係する要素

合否に関係する要素は……

①学力試験
 公立…5教科の合計(国語・数学・英語・理科・社会)
 私立…3教科の合計(国語・数学・英語)

②内申点
 中学校が作成する資料(履歴書のようなもの)

の2つの要素の合計で合否が決まります。

入試の種類と選抜方法

【公立】

  学力試験内申点
一般面接が行われるケースが多い。
推薦学力試験の代わりに作文や
実技で選抜されることが多い。
※重要度が高い要素は◎、合否館判定に関わる要素は○で表示。

【私立】

  学力試験内申点
一般入学試験の点数を中心に合否を決定。
専願
推薦
合格したらその学校に進学する確約
が生じる。
併願
推薦
他の学校との併願が可能な推薦。
特待生の条件が専願に比べて厳しい
場合が多い。
※重要度が高い要素は◎、合否館判定に関わる要素は○で表示

高校受験においては、「学力」「内申点」の2つの要素が非常に大事になることが分かります。

ここからは、高校受験に向けて学力をアップするための勉強法を詳しく解説していきます。

内申点の上げ方が気になる方はこちら↓

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高校受験に合格できる勉強法を詳しく解説

どのような勉強法をするかによって、試験の結果は大きく変わってきます。

高校受験に合格できる勉強法は、次の5ステップです。

  • 【STEP1】現時点の学力の把握
  • 【STEP2】スケジュールを立てる
  • 【STEP3】基礎固め…中3の1学期~夏休み
  • 【STEP4】問題演習…中3の2学期~冬休み
  • 【STEP5】志望校決定→過去問演習…中3の3学期

ここでは、それぞれのポイントについて、詳しく確認していきます。

【STEP1】現時点の学力の把握

高校受験に向けた勉強を始める前に、自分の現時点の学力を把握しましょう。

現時点の学力を確かめるのに一番良い方法は、模試を受けることになります。模試を受けることで、偏差値や現時点の自分の位置、さらには苦手な分野も把握できます。

とはいえ、模試はタイミングが合わないとなかなか受けらられません。模試が受けられない場合は、基本問題集を一通り解いて苦手分野を探すのが良いでしょう。

用意する基本問題集は分厚い問題集ではなく、基本事項がサッと確認できる程度の薄いものでOKです。

勉強開始時点までに勉強した基本事項の中で理解できていない分野が見つかったら、勉強し直す必要があります。

もし、出来ない分野が中1や中2の範囲であれば、きちんと復習しましょう。

【STEP2】スケジュールを立てる

スケジュールを立てる

高校受験の対策は年単位の長い戦いになります。

勉強スケジュールをしっかり管理し、スケジュールに沿って勉強を進めることが重要です。

勉強スケジュールでどの時期に何をするべきかが確認出来たら、学期単位→月単位→週単位というように段階を経て勉強の具体的な計画を立てましょう。

中3の1学期は内申点対策のために定期テストを中心に勉強を進めていきたいので、無理はせず通常の勉強にプラス30分程度の勉強から始めると良いです。

徐々に高校受験の勉強量を増やしていくと挫折することなく、勉強を進められるでしょう。

【STEP3】基礎固め…中3の1学期~夏休み

基礎固め

基礎が大事な理由

高校受験の問題=応用問題(難しい)というイメージが強い方も多いでしょう。

そういうイメージが強いこともあって、受験勉強は応用問題を解けるか合格のポイントと考えてしまいまがちです。

ちょっと待ってください。応用問題を解くために必要な知識って「基礎知識」のはずです。

僕は生徒が応用問題が解けないと相談に来た場合は、応用から標準、標準から基礎とさかのぼっていくことで分からない点を確認するようにしています。

基礎が固まっていないことが原因でつまづいている場合が多く、基礎を振り返ることで応用問題が分かるというパターンがほとんどです。

また、高校受験の問題の3分の2は基礎問題であるということも押さえてください。

合格ラインに達していない受験生を明確にするという高校受験の目的を考えれば、応用問題より基礎問題の割合が大きくなるのは当然のことだと言えます。

特に暗記系の勉強は早く始めるほどに効果を発揮します。中3の1学期のから暗記に取り掛かってください。

基礎固めの方法とワンポイントアドバイス

夏休みにはまとまった時間ができるので、中3の1学期までの内容を復習して基礎を固めることが可能です。

基礎固めでは、定期テストの問題を再利用すると良いでしょう。

定期テストの問題は、学校の先生が学校向けの教材(高校受験の傾向を踏まえた最新のもの)をベースに作っているので定期テストの問題を完璧に解けるようにしておくのがベストだと断言できます。

とはいうものの、中3が中1や中2の定期テストをすべて保管できているかと言うと難しいと思います。

そこで、基礎固めで使う基礎問題は市販の問題集を利用する中学生が多いでしょう。

市販の問題集を購入する際に注意してことは「問題集は1教科につき1冊」にすることです。

市販されているものを何冊か買ってきたものの、結局どれも中途半端になってしまった…という中学生の多いこと多いこと。まずは、コレと決めた1冊を最低2回はやり直すまで解きましょう。

1冊を選べと言われても、レベル別や分野別などとたくさんの種類があるので、どの問題集を選べば良いのか悩ましいです。お子さんに合った問題集を選ぶポイントは2つになります。

  • 厚さの薄い問題集
  • 解説が詳しい問題集

実は問題集の中で取り扱われている問題は、大体同じです。量や標記の仕方でオリジナリティを出しているに過ぎません。

ですから、問題集は薄ければ薄いほど良いです。それだけ要点がギュッと詰まっていると考えましょう。

問題集が薄ければ、解き終わるまでの時間も短くて済むので、やり終えたという達成感を得ることが出来ます。

薄さ以外には間違ったポイントの確認がしやすいので、解説が詳しい問題集を選びましょう。

以上の2点を押さえれば、あとは使う本人のフィーリングが大事です。中を確認して「分かりやすい」「見やすい」と感じた問題集を選んでください。

【STEP4】問題演習…中3の2学期~冬休み

高校受験に合格するために必要なことを改めて考えてみましょう。

偏差値の高い高校の受験問題なら、難解な応用問題を解けるかどうかで合格が決まることもありますが、普通は基礎問題をきちんと正解できるかにかかっています。

高校受験では合格点を取ることが必要で、合格点を取るためには受験者が間違わない基礎問題を自分も間違うことなく正解できるかが重要になります。

高校受験ではいかにミスせずに確実に得点できるかが合格のカギになるわけです。

STEP3でも解説しましたが、基礎が固まっていればある程度も問題が解ける状態になっているはずです。基礎固めの問題集が終わったら、標準レベルの問題集を1冊、新たに購入して2回以上のやり直しをしましょう。

問題演習を行うときのコツにも触れておきます。問題演習を行うときには「完璧主義を捨てること」も大切です。

最初から最後まで1問もミスせずに解かなければならない…なんて気持ちで勉強していたら息が詰まります。

1周目はチャレンジ。2周目は1周目のリベンジ。3週目は自力で全問完答というマインドで十分です。

冬休みには、高校受験で出題されやすい内容を中心に演習をして、取れる点を取りこぼさないように対策を行って、過去問演習に自信を持って臨めるようにしましょう。

【STEP5】志望校決定→過去問演習…中3の3学期

志望校決定→過去問演習

高校受験において、目標となる志望校の決定は重要です。早く決定できれば良いですが、遅くとも中3の冬休みまでには決定しましょう。

気になる高校は学校見学に積極的に参加したり、通っているお子さんのいる方から情報収集してください。

模試の結果などを参考に志望校を決定したら、高校受験の問題をチェックして出題傾向を調べましょう。

高校受験本番までに、どのような対策が必要かを把握して効率的に勉強を進めることが合格に向けて行うべき勉強です。

入試直前は、時間を計りながら本番を想定した過去問演習を行えば本番を迎える頃には不安要素は無くなっているでしょう。

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高校受験に向けて押さえるポイント

勉強の習慣化

高校受験の勉強で、これだけ勉強すれば必ず合格できるという基準はありません。

ただ、高校受験に向けた勉強時間が「356日×2時間=712時間」の中学3年生Aと「120日×6時間で720時間」の中学3年生Bがいたとしたら、間違いなく中学生Aの方が成績の伸びは良いはずです。

同じ700時間オーバーでも、中身が違ってきます。中学3年生Bは6時間も連続で集中して勉強できていないでしょう。勉強は毎日コツコツ積み上げることが、学力アップのために重要なポイントになります。

つまり、勉強の習慣化が高校受験で合格するために必須の条件となるわけです。

受験勉強を毎日行うための第一歩として、まずは30分~1時間くらいの短い時間の勉強から始めてみましょう。

1週間から2週間続けられたら、徐々に時間を増やしていくのが習慣化のコツになります。

時間を意識して勉強する

時間を意識しながら勉強する

自宅で勉強していると、おそろかにしてしまいがちですが、高校受験には制限時間があります。

高校受験本番では、いつもとは違う環境の中で試験を受けなければいけません。

本番を想定するためにタイマーを使って、目標時間と実際の時間を測りながら問題演習や勉強に取り組みましょう。

高校受験本番で、焦りや不安を感じるのは当然です。

自分が国語の問題を解くときに、何にどれくらいの時間がかかるかを把握していれば、必要以上の緊張を避けられます。

高校受験本番で適切なペース配分ができるよう、時間やスピード感を意識しながら勉強を進めましょう。

間違えた問題を徹底的にやり直す

受験勉強で点数アップに一番効果的な方法は、間違えた問題のやり直しです。

定期テスト、問題集、模試で間違えた問題は「どこを」「どのように」間違えたのかを徹底的に確認してやり直しましょう。

くり返しになりますが、高校受験で合格点を取るためには「受験者が間違わない基礎問題を自分も間違うことなく正解できるかが重要になります。

僕の経験上、高校受験で失敗する中学生は『同じ間違いを何度もする』という致命的な欠点を持っていることが多いです。

間違えた問題を徹底的にやり直すことで、二度と同じ系統の問題を間違えることを防ぐことが重要になります。

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高校受験に向けた教科別の勉強法

高校受験に向けた教科別の勉強法を確認しましょう。

国語

高校受験の国語勉強法は次の5つです。

  • 長文読解に慣れる
  • 過去問を解く
  • 苦手対策を優先する
  • 選択式問題の解き方をマスターする
  • 記述力をアップする

いかに、志望校の出題傾向を掴んで適切な対策ができるかが大事になってきます。

▼詳しくは次の記事をチェックしてください。

社会

随時更新予定

数学

随時更新予定

理科

随時更新予定

英語

随時更新予定

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【注意】高校受験直前にやってはいけない勉強法

【注意】高校受験直前にやってはいけない勉強法

高校受験直前にやってはいけない勉強法を、念のために確認しておきましょう。

新しい問題集は買ってはいけない

高校受験直前は受験モード全開でみんなが勉強をするので、多くの中学生が模試を受けてもなかなか偏差値が上がらず焦る時期です。

そんな中、学校で友達と情報交換していると「○○って問題集が良いよ」とアドバイスを受けて、本屋さんに直行する中学生が現れます。

新しい問題集の購入は、絶対にやってはいけない行為です。

問題集は基本的に少数精鋭が基本で、新たな問題集を買うにしても今、勉強で使っている問題集が完璧な状態になっていることが絶対条件になります。

受験直前は、即効性のありそうなタイトルの問題集や参考書に気持ちが揺らぎがちです。

直前に新しい問題集を買って、今までと違う解説や解法が出ていたら混乱する可能性があります。

高校受験直線の時期は過去問演習に全力で取り組むべきですが、時間に余裕があるのであれば苦手分野の克服に特化した問題集をプラスするのがおすすめです。

まとめノートをつくってはいけない

入試直前に分からないところを一覧にした「まとめノート」をつくる中学生がいます。

まとめノートをつくるのは、時間のムダづかいです。

まとめノートをつくるという作業に達成感を感じますし、勉強をした気分になります。しかし、まとめた内容はあまり知識として定着していません。

受験直前には、参考書などのまとめページを活用して不足していることを書き込む方法が良いでしょう。

高校受験直前は、過去問演習や間違った問題のやり直しに力を注ぐべきです。

ノートにまとめをするのではなく、教科別に間違ったポイントを箇条書きにしてスキマ時間に確認する勉強法は行っても良いでしょう。

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受験勉強が困難なときの対処法

受験勉強が困難なときの対処法

受験勉強が困難なときの対処法を確認しましょう。

やる気が出ないときの対処法

受験勉強をしようとしても、やる気が出ないときは必ずあります。

やる気が出ないときは、勉強の後に自分のやりたいことをご褒美にやっても良いことにしましょう。

自分のやりたいことをする時間の分、いつもより時間を短めに設定して勉強してOKです。

高校受験の勉強で一番大切なことは、毎日コツコツ勉強を積み上げることでした。

勉強を全くしない日ができると、勉強の習慣化に影響するので全く勉強をしないというのは良くありませんが、やる気が出ないのにダラダラ勉強を続けるのも良くありません。

バチっと集中して、スカッと気分転換を行う日にしてしまいましょう。

集中できないときの対処法

受験勉強を始めたけど集中できないときは、いつもより休憩を多く入れて勉強しましょう。

やる気が出ないときと同じように、集中できないときは誰にだってあります。

休憩中は好きな曲を1曲だけ聴くなどのリフレッシュをして勉強と休憩の切り替えを行うようにするのがダラダラ休憩しないためのコツです。

もし可能であれば、勉強する場所を変えるのも良い気分転換になります。いつもと違う場所で勉強すると、新鮮な気分で勉強に集中することが出来るでしょう。

▼集中力を上げる方法を解説した記事はこちら↓

体調が悪いときの対処法

体調が悪い日は、無理をしてはいけません。

体調が悪い中、無理に勉強しても効率が悪くなってしまいます。

結局、無理がたたって体調不良が悪化する危険性が高いです。

毎日べ勉強を継続することが大事ではありますが、体調が悪い時は話が別です。

早めに就寝し、体調回復に努めましょう。

体調不良の原因は、睡眠不足や栄養不足である場合が多いので、普段から注意しておくことが肝心です。

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高校受験に合格できる勉強法

高校受験に合格できる勉強法は、次の5ステップになります。

  • 【STEP1】現時点の学力の把握
  • 【STEP2】スケジュールを立てる
  • 【STEP3】基礎固め…中3の1学期~夏休み
  • 【STEP4】問題演習…中3の2学期~冬休み
  • 【STEP5】志望校決定→過去問演習…中3の3学期

まずは、5ステップで堅実に力をつけながら高校受験に備えましょう。

高校受験に向けて押さえるポイントとして紹介した「勉強の習慣化」や「時間を意識した勉強」も早い段階からできるようになると、できていない受験生に対して受験勉強の後半で大きな差が生まれます。

高校受験直前は焦りが出てくることもありますが、やってはいけない勉強法や受験勉強が困難なときの対処法を参考にして、高校受験本番に向けてコツコツ努力して欲しいです。

この記事を参考にして、お子さんが志望校合格を果たすことを心から祈っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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