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中学生の勉強と部活の相関「夢中になった経験はかけがえのない財産」

中学生の勉強と部活の相関究極の勉強法
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この記事では一見勉強と対局にある要因が、勉強に深く関わっていることが分かります。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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夢中になる力を勉強に向ける

勉強に没頭するときに、何かに夢中になった経験がモノを言います。

達成感、喜び、成功体験、自信をつけた経験は貴重ということです。

夢中になった経験を勉強に向けることができれば、勉強は爆発的に伸びます。

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大人には知っておいて欲しいこと

何かに夢中になった経験は勉強でも生かすことが出来ると思います。

今回は勉強に直接関係することではないと思われるかもしれませんが、中学生にかかわる大人は知っておくべきことだと思います。

達成感、喜び、成功体験、自信を味わった経験がどう勉強と関係するのか、一緒に見ていきましょう。

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保護者からの相談

中学1年生の担任をしていると、夏休みの保護者との面談で必ず相談されることがあります。

「子供が勉強しません。どうしたらいいでしょうか?」です。

「部活中心で、全然勉強しません」や「ゲーム(スマホ操作)ばかりしています」と必ず相談されます。

この質問は、とらえ方によっては相関関係が深いと思っています。

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夢中になること

僕は何かに夢中になれるということは素敵なことだと思います。

僕自身も「ボードゲーム」という趣味に没頭しています。

キッカケはキャンプでした。友人とボードゲームをしてその魅力に憑りつかれました。

子どもがスマホでYouTubeにハマっている光景を見るたびに、こうなったら嫌だなぁと思っていました。

ボードゲームは思考力や想像力、コミュニケーション能力など多様な能力を伸ばすことができる魅力的なツールです。場所を選ばないのも長所です。

・・・と、脱線してしましました。興味があれば、ボードゲームの記事も書きます(需要はないでしょうね笑)

話を戻します。

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ポケモンマスター

子どもが1つのことを集中して考えることは、脳を鍛え、記憶をつかさどるシステムを作るトレーニングになります。

極端な例ですが、僕の教え子に「ポケモンマスター」略して「ポケマス」とよばれる男子生徒がいました。

彼に熱弁されても、僕は第1作しかプレイしていないので意味不明でしたが・・・彼はすべてのポケモンの名前、性質、得意技などの情報をすべて覚えていたのでした。

夏休みのキャンプで、超マニアックなクイズを出し物でやって女子がドン引きしていた逸話も残っております。

調べてみたら、当時ポケモンは700から800種類はいたようです。

そんな彼は、中学では英語にがっちりハマりました。英単語をガンガン覚えて、中2の後半にはいとも簡単に準2級に合格してしまいました。もちろん、大学入試でも英語の強さをいかんなく発揮して、見事に英語で有名な難関私立大学に合格していきました。

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1番を目指す

どんな分野でも良いので、何かに没頭出来る生徒は、勉強でもキッカケが掴めれば一気に覚醒する可能性が高いと思うのです。

もし、お子さんが夢中になれることがあるなら、どんどんチャレンジさせるべきです。

やるからには一番を目指すよう励ましてみましょう。

一番になれば、周囲から尊敬されるようになります。

大人から見たら、些細なことやくだらないことが子供にとっては自信につながることが意外と多いのです。

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中学時代にしかできないこと

とは言え、ゲームに熱中されても・・・という保護者は多いでしょう。

熱中できることが、『部活動』であればとても素晴らしいことだと思います。

昨今、部活動はいろいろとその在り方が問題になることも多いですが、有益な面も多いと思います。

特に次の3つの力は部活で得られる大きな財産だと思います。

①ガッツ

②集中力

③継続力


僕も何度も生徒が部活を通して、爆発的に成長を遂げる瞬間を目の当たりにしてきました。

僕自身も中高時代に部活に没頭したことは良い思い出です。楽しいことも苦しい練習も僕の教員生活の糧になっていると思います。

僕が部活を押すのには、明確な理由があります。

ガッツ

現在は科学的な要素も研究が進み、昔のようなど根性練習は少なくなってきました。

とはいえ、勉強と同じく質と共に量の要素はトレーニングには欠かせません。

厳しいトレーニングを仲間と励まし合いながら乗りこえた経験は、人生で困難な壁にぶつかった際に大きな力になります。

苦楽を共にした仲間との絆も人生でも尊いものになると思います。

くじけない心やポジティブな姿勢を持った人はそれだけで魅力的です。

集中力

部活や習い事に没頭できている中学生は「自分がやりたいこと」に巡り合えているのです。

部活や習い事で身につけた集中力を、勉強に転化できればその効果はもの凄いことになります。

継続力

基本的に部活は定期的に実施されます。

練習には楽もあれば苦もあると思います。特に上位大会を目指すのであれば、苦しいトレーニングに耐えた経験は貴重な財産になります。

「継続」は本当に難しいです。「継続力」は、勉強で成果を上げる上で欠かせない要素になります。

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引退後に分かる

部活は遅かれ早かれ引退する日がやってきます。

部活に真剣に打ち込んだ子は成績が伸びる傾向が非常に強いです。

勉強を適当に済ませてきた生徒は該当しませんよ。

限られた時間の中で、創意工夫して文武両道を目指してきた生徒はやはり強いです。

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自習態度を見れば分かる

引退後に伸びるかは、学校の自習態度を見れば一目瞭然です。

自習開始とともにスイッチを入れてバリバリできる生徒。

この子に引退したことで時間が与えられるわけです。

成績が伸びるのは必然とさえ思えます。

自主学習の習慣の有無が最後はモノをいうということですね。

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夢中になる力を勉強に向ける

勉強に没頭するときに、何かに夢中になった経験がモノを言います。

達成感、喜び、成功体験、自信をつけた経験は貴重ということです。

青春時代に経験することは、その後の人生に大きな影響を与えるものです。

夢中になった経験を勉強に向けることができれば、勉強は爆発的に伸びます。

今回は部活や習い事を挙げましたが、お子さんにとってのベストを一緒に探してあげてください。

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