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中学生|勉強で集中力が低下する8つの理由「当てはまったら超危険」

中学生|勉強で集中力が低下する8つの理由究極の勉強法
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参観日に来校して、わが子を見て焦った保護者から・・・

保護者
保護者

うちの子は本当に集中力が無い・・・


と深刻な顔で相談を受けることがかなりの頻度であります。

集中力ってそもそもどんな力なのでしょうか?

ある物事に向ける意識や注意を持続させることのできる力

引用:広辞苑

一般的に、中学生の集中力の平均持続時間「45分」と言われています。

しかし、45分連続で集中して勉強しているわけではありません。

集中力には「周期」があります。集中力の周期は15分間隔と言われています。

中学生は15分くらいは集中できますが、その後は1度集中力が低下し、再び15分くらい集中できるという周期を繰り返しているんです。

45分という中学生の集中力の平均持続時間は、15分の周期が3回で成り立っていることになります。

中学校の授業時間は50分前後なので、学校の授業時間が中学生の集中力の平均持続時間である「45分」を考慮して決められていることが分かります。

この記事では、教員の目線で「中学生が勉強するときに集中力が低下する理由」を説明します。

あなたのお子さんが集中して勉強するキッカケになれば幸いです!

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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中学生の勉強で集中力が低下する8つの理由

中学生の勉強で集中力が低下する理由を挙げたいと思います。

静かな環境で勉強していないから
机の上が汚いから
誘惑物を手の届く所に置いて勉強しているから
長時間の勉強が良いことだと思い込んでいるから
休憩時間の取り方が下手だから
睡眠が不足しているから
食事のとり方を間違っているから
精神状態が不安定だから

全部で8個になったので、お子さんに何個当てはまっているかチェックしてみましょう!

静かな環境で勉強していないから

自宅だと、色々な雑音が聞こえたり、家族に話しかけられるといった音が気になって集中力が低下するという問題が起こります。

実際、放課後に学校で居残り勉強をしている生徒に家で勉強しないのかを聞くと、「自宅では音が気になって、集中できないから」と答えます。

音が気になるなら、音楽を流せば良いのではないでしょうか。

音楽を流せばテンションが上がるし、集中力が低下しなさそうです。

周囲の雑音をシャットアウトできるというメリットも相まって、とても効果的な感じがします。

お気に入りのアーティストの曲を流しながらの勉強。実際、集中できるのでしょうか?

僕は基本的に、好きな曲を流しながらの勉強は効果よりも弊害の方が多い方法だと思っています。

特に歌詞がある曲の場合、読んだり書いたりしてい内容と歌詞が交錯し、思考力を低下や集中力の低下を招きます。

結論、多くの中学生は静かな環境で勉強する方が集中力の低下を防げそうです。

机の上が汚いから

机の上が物でいっぱいだと、勉強の集中力が低下します。

勉強の開始時から、机の上をキレイにしておくのがベストであることは言うまでもありません。

いざ勉強を始めると、机の上のものが気になって掃除を始めてしまう・・・なんてことが起こります。

しかも掃除を開始すると熱が入り過ぎて、模様替えに及ぶという事態になったということにもなりかねません。

プリントの整理を始めとして、整理整頓ができる生徒は頭の中の整理もできています。

そういった意味でも、普段から不要なものを捨てるなど掃除をこまめにする習慣を身につけましょう。

学校の机の中が汚い中学生は、基本的に集中力が低い傾向にあります。これは間違いありません。

誘惑物を手の届く所に置いて勉強しているから

自宅で勉強するときに、何よりも集中力の低下を促す要因。

それは、視界に入ってくるスマホやマンガといった『誘惑物』です。

誘惑物に中でもスマホは「ずば抜けて危険」です。

スマホは友達からの連絡やSNSの通知など、誘惑の宝庫です。

油断していると、スマホを手の届く所に置いていたら通知が入り、ちょっとだけ見ているつもりだったけど気づけば1時間経っていた・・・なんてことが起こります。

スマホが手の届くところにあると、「ちょっとだけ」が繰り返されていつの間にか30分、1時間と過ぎていきます。

誘惑物を手の届く所に置いて勉強していては、集中力が低下する一方です。

長時間の勉強が良いことだと思い込んでいるから

「長時間の勉強=良いこと」だと思い込んでいる中学生やその保護者は結構いますが・・・

「長時間の勉強=良いこと」という思考は間違っています。

最初に話したように、集中力には限界があることを忘れてはいけません。

長時間勉強を続けていると勉強することに飽きてしまい、集中力が低下します。

好きなことでも長時間し続ければ飽きるのに、勉強ならかんたんに集中力が低下しまてしまいます。

長時間勉強することではなく、集中力が高い状態で勉強することが結果につながるということを肝に銘じましょう。

休憩時間の取り方が下手だから

適度に休憩を取ることは、集中力の低下防止に効果的です。

しかし、必要以上に長い休憩をとってしまうことは避けなければなりません。

休憩時間の取り方が下手だと、集中力の低下は避けられません。

疲れたからとベッドに寝転んでしまったり、マンガやスマホを触ってしまうと気が付けば30分経過していた・・・なんてことありませんでしたか?

休憩は10分だけ。タイマーをセットして休憩が長くなりすぎないよう注意しましょう。

休憩時間はあくまでもリフレッシュタイムです。勉強の流れが止めたり、集中力の低下が起こらないように時間を厳守するようにしましょう。

睡眠が不足しているから

「睡眠時間の確保」は集中力の低下を防ぐために超重要です。

部活で帰宅が遅くなるなどの理由から、睡眠時間を削らないと勉強時間を確保できないという中学生もいます。

当たり前ですが、睡眠が不足すると集中力が大幅に低下します。

集中力が低下した状態で学校の授業を受ければ、授業が分からなくなります。

さらなる睡眠の不足は集中力低下を引き起こします。

集中力が低下した状態で学校の授業を受け続ければ、分からない内容がどんどん増えていきます。

はい、最悪の無限ループの始まりです。

睡眠が不足している状態で勉強しても、集中力は低下する一方で勉強時間を無駄にする可能性が高いです。

睡眠不足で、勉強に対する集中力が低下したら元も子もありません。

食事のとり方を間違っているから

食事のとり方にも、集中力を低下させる要因が潜んでいます。

食事をモグモグ噛むと脳が覚醒し、集中力が高まると言われています。

食事の時にはよく噛んで食べるようにしましょう・・・で終わりではありません笑

僕から注意したいのは、「食事の量」です。

大量の炭水化物を一気に食べると、血液中の糖分が急激に増えます。

満腹感が高まると、疲労も相まって睡魔が襲ってきます。

食事のとり方を間違うと、集中力の低下を引き起こします。

食事は腹八分目の量に押さえる、集中力の低下を防ぐために「食事のとり方に注意が必要」なんです。

精神状態が不安定だから

精神状態が不安定だと、集中力にも悪影響が出ます。

「友達とトラブルになった」、「部活で仲たがいが起こった」などといったことが原因で精神的に不安定になると、中学生は勉強に集中できなくなります。

大人もプライベートで問題や心配事を抱えていると、仕事に集中できないですよね?

大人でもそのような状況になってしまうのですから・・・中学生なら尚更です。

精神的な不安定が勉強の集中力に悪影響を与えるのは当然と言えます。

子どもが元気が無くて勉強に集中できていない場合は、精神状態が不安定になっている可能性があるので注意して観察してあげましょう。

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中学生の勉強で集中力が低下する8つの理由

中学生の勉強で集中力が低下する理由を説明しました。

静かな環境で勉強していないから
机の上が汚いから
誘惑物を手の届く所に置いて勉強しているから
長時間の勉強が良いことだと思い込んでいるから
休憩時間の取り方が下手だから
睡眠が不足しているから
食事のとり方を間違っているから
精神状態が不安定だから

お子さんには、いくつ当てはまったでしょうか?

中学生の勉強で集中力が低下する理由がハッキリしたのですから、改善していけば勉強で集中力が低下する状況を少なくしていけるはずです。

中学生の集中力が低下する問題は根が深いです。

できるだけ早く改善に向けて動き出しましょう。早ければ早いほど、改善できる可能性は高くなります。

この記事が、お子さんの勉強するときの集中力低下を防ぐきっかけになることを祈っています。

長文を読んでいただき、ありがとうございました!

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