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勉強についていけない中学生「原因解明と3つの対処法で救出します」

勉強についていけない中学生究極の勉強法
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この記事では現役の教員が勉強についていけない中学生の特徴を教えます。

たく先生
たく先生

現役の教員である僕が、ズバリ教えます!

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勉強についていけない中学生になる原因

たくの考える原因は以下の4つです。

①授業内容が理解できない

②得意分野ばかり勉強している

③できるまで繰り返していない

④ながら勉強をしている


それぞれ詳しく見ていきましょう。

授業内容が理解できない

授業を聞いていない

中学生の平日のスケジュールを考えてみましょう。

朝登校、夕方まで授業、放課後は部活という流れです。

多くの生徒は8時前後から19時前までの半日を学校で過ごしています。

部活は2時間程度でしょうから、清掃などの時間を除いても6時間前後を授業時間として過ごしていることになります。

授業を聞いていなければ、勉強についていけない中学生になってしまうのは当然と言えます。

進度に対応できていない

中学校の授業は多くの生徒にとってボリュームが大きいものです。

授業の速度は実は速くないのですが、数学や英語といった教科はほぼ毎日授業があるのでやるべき内容が日々積み重なっていきます。

速度より量が問題なってくるのです。

「授業を一生懸命聞いているか」ではなく、やるべき内容をきちんとこなして理解できているかが大事なのです。

また、この進度に対応するにあたって1つ重要なことがあります。

『欠席しないこと』です。

授業は基本的に進んでいきます。休めば、その日の授業が飛びます。

自ら復習する意識がある生徒なら心配ないですが、そのような意識を持っている生徒は少数であるのが現実です。

勉強についていけない中学生にならないためにも、授業に休まずに参加することは大事にしたい要素です。

得意分野ばかり勉強している

これも中学生が、よく陥る落とし穴です。

誰でも苦手分野を勉強するよりも得意分野を勉強する方が取り掛かりやすいです。

得意分野を伸ばすことは大事です。しかしながら、それ以上に苦手分野を無くす方が点数が伸びる可能性が高いことは紛れもない真実です。

苦手分野を放置すると、前述したように授業内容の理解がどんどん遅くなってしまいます。

中学校の学習内容は体系的に学んでいくので、基本的に学習が進むにつれて学習内容が難しくなっていきます。

言うまでもなく、1年生で学ぶ土台となる基礎内容が理解できていないと、3年生の応用問題が全く理解できないという事態も頻繁に起こるようになります。

得意分野だけでなく、苦手分野もバランスよく勉強しましょう。

勉強についていけない中学生になるリスクを回避できる可能性が高まります。

できるまで繰り返していない

テスト前の対策は完璧!いざテストへ・・・

結果は思ったほど良くなかったという経験は僕自身も経験しています。

この原因はいたってシンプルです。分かる」と「できる」は違うということです。

勉強についていけない中学生は「分かったつもり」でになっていて、知識として定着していないので問題が解けない状態になっています。

ながら勉強をしている

今は時代の流れから、スマホやタブレットを持っている中学生が圧倒的に増えました。

スマホの普及に伴って、YouTubeなどで気軽に動画や音楽が楽しめるようになりました。

僕が中学生の時代はMDを持っていたらうらやましい時代でしたから、うらやましい限りです。
話がそれました笑

動画を見たり、音楽を聴きながら勉強することは絶対に避けるべきです。

動画や音楽を再生すると、意識が動画や音楽に向いて学習効果が半分以下になると言われています。

勉強についていけない中学生の多くは、ながら勉強をしている傾向が非常に強いという印象を持っています。

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勉強についていけない中学生のすべき対処法

勉強についていけない中学生のすべき対処法は次の3つです。

①プライドを捨てる

②練習問題を繰り返す

③勉強する内容を絞り込む


当たり前と思われるかもしれませんが、できていない中学生の多いこと多いこと。

プライドを捨てる

この記事を読み終わったら即実践できる対処法です。

一度、お子さんの使用している教材を確認してみてください。

辞典のような分厚い参考書を使っていまいでしょうか。恐らく、数えるほどしか開けていないはずです。

使用する教材は超大事です。

基礎が理解できていないと感じたら、つまらないプライドは捨てて、再度中学1年生の内容からやり直す勇気を持ちましょう。

分かるわけのない宿題に頭を悩ませても、問題は解決しません。

分かりやすい教材に変えて、無学年式の学習で対応を始めましょう。

特に中学生には動画などのコンテンツを使ったオンライン教材がおすすめです。

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練習問題を繰り返す

勉強についていけなくなる原因の多くは、基礎練習の繰り返しを徹底できていないからです。

社会だけでなく、多くの教科で暗記することで解ける問題が存在します。そこを取りこぼさないために「基礎練習の繰り返し」が必要なのです。

よく娘と公園に遊びに行くのですが、同じクラスの子と出会います。1回しか会ったことがない娘のクラスメイトの名前は大抵憶えていません(僕は人の名前を覚えるのが苦手です)。ところが、毎回のように会っている人クラスメイトの名前は自然と記憶しています。

同様に、1回解いただけの問題は記憶に残りません。何度も何度も解いたことがある問題しか血肉にはならないということです。

勉強する内容を絞り込む

部活が忙しくて時間がないという悩みを抱える中学生は多いです。

勉強についていけない状況では「発展問題」や「応用問題」は絶対に対応できません。

宿題を全部解こうとすると、長時間かかってしまいます。その時間の分の成果があることはほとんどありません。睡眠不足で翌日の授業で居眠りなどという状況になってしまっては本末転倒です。

したがって、テストで平均点が取れるようになるまでは発展問題や応用問題はスルーすることをおすすめします。
※挑戦はしてみるべきですが、できるわけのない問題で貴重な時間を浪費することは避けるべきという意味です。

まずは基本問題を優先して勉強しましょう。応用問題にかかるはずだった時間を基礎問題の定着に費やした方が確実にテストでの点数アップにつながるはずです。

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勉強についていけない中学生の原因と対処法

勉強についていけないくなる原因のポイントは「学習方法」に尽きます。

授業内容を疎かにして、苦手分野をできるようになるまで繰り返していなければ、勉強についていけなくなるのは当然です。

また、ながら勉強をしているなど集中力を欠く自宅学習の状況も目に余ります。

勉強についていけない状況を本気で何とかしようと思うのであれば、プライドを捨てて中学1年生、必要なら小学生の内容から復習する必要があります。

まずは基礎問題を確実に理解することを重視し、とにかく繰り返す。これに尽きます。

とはいえ、勉強についていけない状況が学校や家庭での指導で解消できる問題であれば良いのですが、現実問題としてなかなか難しいと思います。

シンプルにプロに指導をお願いするのが手っ取り早いです。

忙しい中学生に、僕はオンライン家庭教師をおすすめします。きめ細やかなアドバイスや学習計画の作成など今のオンライン家庭教師のサービスは大きな進化を遂げています。

オンライン自習室など新たなサービスも今後ますます発展していくでしょう。

ぜひ、オンライン家庭教師を検討してみてください。

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